2009年05月30日

姿勢は生き方

今日の午前中は、
「サンビスカス沖縄コンディショニングセミナー」を担当してきました。

キレイな座り方について、2時間。

2時間かけても語りつくせないほど奥の深い、姿勢。

姿勢には、その人の生き方が凝縮されていると思います。

姿勢については過去記事でも触れているので、ぜひ読んでみてください!

2008年12月26日 貧血と猫背

キレイに座る上で重要なポイントをセミナーでは5つ挙げてお伝えするのですが、
その中の2つ。

「胸を張り肩の力を抜く」

「腹圧をかける(おなかをへこめる)」

この2つを意識することで、
血液(赤血球)の「製造工場」と「処理工場」の働きを活性化させることができるんですね。

ちなみに「製造工場」とは小腸のこと。(現代医学ではなく千島学説の理論です)

腹圧をかけることで赤血球の製造工場である小腸の働きを活性化します。

そして「処理工場」は脾臓。

胸を張り肩の力を抜くことで、赤血球の処理工場の「脾臓」の働きを活性化します。

製造工場と処理工場、
この2つの工場がうまく機能することによって新鮮で質の良い赤血球を循環させることができるんですね。

貧血には赤血球という「製品」をつくるために必要とされる「鉄分」という「材料」を補給しましょうというのが一般的ですが、

いくら材料を補給しても工場の稼働が悪かったら製品はつくれないんじゃないですか?

製造工場・処理工場、どっちの働きも大事です。

古いものを処理してくれないと、新しいものはつくれません。

ということは、優先順位的には「処理工場の機能を高める」ことが上かもしれません。

処理工場の機能を高めるには、胸を張り肩の力を抜くこと。


胸を張って肩の力が抜けている「貧血の人」と会ったことがありますか?



姿勢って、その人の生き方が凝縮されていると思います。

キレイな姿勢だと、自然と表情も穏やかになってきます。


姿勢がキレイで表情が穏やかなのに運が悪い人と会ったことがありますか?




明日の「こころとからだ塾in那覇」には、
僕の「姿勢の師匠!」である日夏有香先生奥谷昌子先生が来てくださる予定です。


ドキドキ♪

5/31(日)
 「姿勢の師匠!」日夏先生の「ポスチュアウォーキング」


まだ定員に余裕があるみたいですよ!

超オススメです。


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「こころとからだ塾」
毎週月曜夜8時~10時 沖縄整体専門学院コザ校
毎週日曜朝10時~12時 沖縄整体専門学院那覇校
毎週木曜夜8時半~10時 かんなタラソ沖縄 ※6/11はお休みします

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2009年05月30日

僕に出来ること

今日は学科を2コマ担当したのですが、
我ながら上々の出来でした。

記事に書いた一昨日の「最悪な講義」は、
とてもいい勉強になりました。

自分を良く見せようとしすぎてしまったんですよね。

そして、自分以上の実力を出そうとしていた。

そういう自分は無くなってきたと思ってたのですが、
まだまだ残ってました(笑)

そりゃ歯車が狂って当然です。

なんとかして目の前の生徒さんたちのヤル気を引き出そうとと躍起になっていた。

言い尽くされていることですが、
他人を変えることなんてできないんですよね。

自惚れていました。

僕にできることは、自分を100%出すことだけ。

今日はそれが出来たかなと思います。

それでいいんですよね。

大切なことを思い出すことができました。

楽しんで、想いを込めて、伝えたいこと・伝えるべきことを、伝える。

僕は僕でしかなくて、それ以上の僕もそれ以下の僕もいないんですね。


先月から施術を行っているお客さん、
痛みがひどくて毎朝痛み止めの座薬を使っていてそれでも痛みが治まらなかったのが、
今週から座薬を使わずに過ごすことができるようになっているそうです。

まだ痛みはあるそうですが、
毎日座薬を使って痛いのと薬を使わないで痛いのとでは雲泥の差があります。

座薬って大腸を荒らして、からだにとってはすごく大きなストレスだったろうなぁと思います。

「施術を受けるととても心が落ち着く」とのお言葉をいただきました。

信頼してもらえたら、もうこっちのもんです♪


あとは自分の体調管理もしっかりしなきゃいけないですね。

最近外食が増えてしまっていました。

イカンイカン。


おやすみなさい。


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2009年05月28日

インフルエンザ

ブームが去る前に「インフルエンザ」について思うところを記事に書こうと思っていたのですが、
生徒さんに「先生に読んでほしい文がある」ともらったメールにほぼ僕の想いと似たような文がつづられていたので、
それをそのまま貼り付けちゃいます!


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今、「インフルエンザの恐怖と不安」という「空気(波動)」が世界中を覆い始めていますね。

最近の言霊ムーブメント(?)による波動が作り出していたやさしい空気(波動)が、
残念なことに一気に「恐怖と不安」というマイナス波動に持っていかれちゃってるようです。

10年ほど前、
九州で循環農法を営む「人参から宇宙へ」の著者である赤峰勝人氏の講演会で出会った「千島学説」。

僕は料理人なので医学の専門的なことは全然わからないけれど、
生物学者である千島喜久男氏が膨大な研究を重ねて提唱したこの学説の数々には直感的に共鳴できました。

また、生き方そのものがパンクであった千島氏を今でもリスペクトしています。

例えば現代医学では血液は骨髄で造られるというのが常識な訳だけど、
千島学説では、
血液は消化された食べ物が腸の絨毛で変化したものなので、
血液は食べ物からできると唱えた「腸管造血説」なんかはとても面白い。

だけどやはり業界に都合の悪いことは闇に葬られてしまうんですね、
10年経った今でもこのノーベル賞にも値する数々の学説は日の目を見ていないみたいです。

それはさておき、
このインフル騒ぎのときにちょっとみんなに聞いておいて欲しいので書きます。

ただしこれは僕の見解なので、
まったく信じられない人は信じてくれなくってもいいし、
反論されても言い争うつもりもないですので悪しからず(笑)

千島学説の中に「バクテリアの自然発生説」というのがあります。
バクテリアは親がいなくても、
有機物の腐敗やその他の状態でその有機物を母体として自然に発生する、
というものです。

病気も条件が整ったときに体内に自然発生する、というわけです。

この学説も非常に面白い。

そして2003年に発行されて話題となった「免疫革命 (安保徹氏著)」では、

「人間の体は交感神経と副交感神経のバランスの上に成りたっているので、
そのバランスが崩れることで免疫力が衰えて病気の原因になる。
現代は交感神経が働きすぎて顆粒球過剰で免疫力が下がり、
ガンなどの病気にかかりやすい。」

と説いています。

千島学説とこの免疫革命を合わせ読むと、

「病気はストレス過剰の状態で免疫力が落ち、自分の内側から自然発生する」

と捉えられると僕は解釈しています。

さて今、
インフルエンザ対策に「手洗い・うがい・マスク着用」とさんざん言われています。

大事なことかもしれないけどこれらは
「病気は外からやってくる」
という前提に基づいた対策ですね。

「病気は内側からやってくる」前提に基づいたら、
「よく笑って、
美味しいご飯を楽しんで、
リラックスして、
マッサージに行ったり、
好きな音楽を聴いたり、
ゆっくりお風呂に入ったり、
しっかり睡眠とったりして副交感神経を刺激して免疫力を高めましょう」

ということになるんだと思います。

長女が今、修学旅行中で広島にいます。

ここ3週間ぐらい、
パソコンとず~と向かい合ってインフルエンザ情報を掻き集めていました。

「修学旅行中止になったらどうしよう・・」

って理由です。

娘の学年の子達が多かれ少なかれ、
全員でインフルエンザのことを気にかけ、
この「不安と恐怖と緊張感」の過剰な交感神経刺激のストレスの中で免疫力が落ち込み、
常に「インフルエンザにかかるかもしれない・・・」って思っていたら、
もしかしたら一人ぐらいは自分の体内でインフルエンザを作りだしちゃうんじゃないかって思います。

これは「想像妊娠」のようなもので、
妊娠へ対する過度の「期待」や「不安」が、
本当にその人が妊娠したような症状として現れてくる。

「想像」だけで月経が止まったり、
つわりの症状が出たり、
初乳まで出てくる。

免疫革命の中では、
「ガンと宣告されると一気に免疫力が低下してがん細胞が増殖する」
と書いています。

人間の想いや言葉に対しての体の反応はこれほどまでにすごいのですね。

ちなみに僕は高校生の時に柔道部や応援団の練習で、
もうどうにも腕が上がらなくなったときの最後の土壇場で、
「これは俺の腕じゃないから大丈夫♪」
って言い聞かせて練習を続けて乗り切った経験が何度もあります。

そんな経験から、
今でも毎日ほうとうを捏ねるときに、
「お~れのほうとう~ 宇宙いち~♪」
などと頭の中で歌いながら捏ねたりしています(笑)

3才になる3女のしずくは、いまだにちょっとした打ち身やケガは、
「痛いの痛いの飛んでけ~!」
で治ってしまいます。

想いや言霊は本当にすごいですからね。

話は脱線しましたが、
インフルエンザでひどいのがタミフルなどのワクチンです。

日本は世界で作られているワクチンのうち、75%を消費しています。

ワクチンはずさんな製造工程などにも問題がありますが、
とにかく一言で言えば、
免疫力を著しく低下させ、
予防すべき病気を引き起こしたり、
後に別の症状となって現れるということです。

抗がん剤がガンを引き起こすのと一緒ですね。

僕はここ20年くらい自分の体に薬を入れていませんが、
たまに風邪をひけば一気に高熱が出て翌日にはすっきり、
インフルエンザにかかってもほぼ一日で治っちゃいます。

投薬が病状を長引かせたり悪化させているのは間違いなく事実だと思っています。

日本はWHOに右へならえで「病気は外から」の前提の下にワクチンの備蓄に
走っています。

これによって僕たちのたくさんの税金が、
ある業界へ流れ込んでいくのです。

マスコミが騒げば騒ぐほど儲かる業界があるって構造が歴然とあるわけです。

この裏の業界のことについてはあまり書きたくないのでやめますが、
とにかく今、
世界中を「不安と恐怖」の空気(波動)が覆いつくそうとしているのがどう
にもいやな感じになってきたんで、
ちょっと書きたいことを書いてみました。

不安と恐怖に陥った人間は一番コントロールしやすいのです。


何かおかしいと思いながらもそちらに絡め取られていく状況は、
戦時中に良く似ています。

以下は戦場で恐怖と不安の中で発病したたくさんの人を看護していたナイチン
ゲールの言葉です。

  病気を、自分とは別のものと捉えるのは、間違いだ。
  特定の病気、というものは、何もない。
  特定の病気を発生させるコンディション,環境、状況があるだけだ。


最後まで読んでくれてありがとうございました。


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ごもっとも!

「千島学説」については僕の過去記事でも触れているのでよかったら読んでみてください

2008年9月13日「千島学説」


去年9月頃はブログを初めて2ヶ月目ですが、結構「からだ」に関する記事が多いですね。

自分の内面の変化が感じられておもしろいです。


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2009年05月28日

未経験なのに・・・

最近の記事に書いたことですが、
僕は今小説を読むのにはまっていて、
そして読むのがすごく遅い。

ゆっくり読んだ方が心に沁み入る感じがするんです。

だから速読術とかフォトリーディングとか、
よくわかんないですけど
「早く本を読もう」
というスキルに全く魅力を感じません。

早く読んでも完全に内容が把握できて、
一言一句脳に刻み込まれているのかもしれません。

脳が活性化していろんないいことがあるのかもしれません。

そうだとしても、なんかイヤなんです。感覚的に。

僕にとってじっくり本を読むのは、
よく噛んで味わって食べるのと同じような感覚です。

フォトリーディングって、なんか「寂しい」と思ってしまいます。

でも、僕はフォトリーディング未経験です。

やったことないのになんだかんだ言ってるのです。

これって愚かですよね。

童貞が「セックスなんて気持ち良くないはずだ」って言ってるようなもんですよね。

味わったことない感覚を否定するって、やっぱり愚かですよね。

これ以外にも「未経験なのに頭で否定してしまっているもの」って気づいてないだけでたくさんあるんだろうなぁ。

経験は知識を凌駕します。

百聞は一見にしかず・・・。

今夜は「こころとからだ塾inタラソ」です。

知識だけではなく、僕の経験を交えて「水分代謝」についてお話します。


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2009年05月28日

落ち込む

最近穏やかで平和な日々が続いている僕ですが、
久しぶりに落ち込むという感覚を味わいました(過去形)

今日の最終コマで学科の授業を担当したのですが、全然ダメで。

ちょっとダルそうな感じの人が数名目に入ったので、
気合いを入れよう、ヤル気を出してもらおうと思ってなんとなく話したことが逆に空気を悪くしてしまいました。
(空気が悪くなったと僕が勝手に思っただけかもしれませんが)

コーチングスキルゼロですね僕。

あとは空回りが続いていきました。

15分くらい何が言いたいのかわからない無駄な時間を使ってしまいました。


お寒いリアクションが返ってきて、
「あ、この話、しなきゃよかったな」と思って、
そこでスッパリ切って本題に入ればいいのに、
でもうまく挽回しようとしちゃって、
そしたらそれが逆効果でどんどんドツボにはまっていくという・・・。

いつもはすごく楽しんでやっている学科ですが、今日は全然楽しくなかった。

僕が楽しくないんだから、聴いてくれていたみなさんも楽しくなかったでしょう。

本当に申し訳ない。

授業が終わってから・・・どころか、授業中にも後悔と自責の念がグルグル頭の中をかけめぐっているわけです。

そんな状態で話しているのが、ストレスについて(笑)

ストレスが身体に及ぼす影響をホルモンの働きを通して説明していたのですが、
その話している本人がめっちゃストレスを抱えている最中だという笑えない展開。

学校の授業だけじゃなくて一般セミナーや「こころとからだ塾」を入れても、
今年の中では間違いなく1番最悪な講義でした。

で、その負の感情は終わったあとにも続いて、
まずは同僚に弱音を吐いて慰めてもらい、
それでも収まらない落ち込みはイライラへと変わり、
帰りの車では運転しながらハンドルを「バンッ」と思いっきり数回叩いてしまいました。

最低ですね。

モノに当たるなんて。

自分の不甲斐なさを怒りとして発散しようとしてる僕と、
そんな僕を「もう過ぎたことなんだから」とたしなめている僕が交互に出現しました。

で、ここからが成長したポイントです(笑)

「あ、せっかく久しぶりに強めのストレスに巻き込まれているんだから、
普段自分が提唱しているストレス解消法を試してみよう!」

と思ったんですね。

で、いろいろ試してみました。

やっぱりですね、多かれ少なかれ効果はありましたよ。

「あ、自分が言ってることは間違いじゃなかった」と自信になりましたね(笑)

そして今はもう全くいつもの僕に戻っています。

だからもう、心配ご無用です。

とにかく呼気を長くするとか、 
姿勢をキレイにするとか、
表情に穏やかにするとかいろいろやってみたんですが、
全部それなりに効果があった中で1番よかったのが・・・





画像のように両手をおでこに置き、
おでこの真ん中を開くように皮膚を軽く外に引っ張るんです、息を吐きながら。

で、吸うときは元に戻し、吐くときに広げる。

この繰り返し。

出来るだけ吐く息は長いほうがいいですやっぱり。

これやるとですね、ただ呼吸を深くするだけよりも断然頭がスッキリしてストレスが緩和します。

というか、これをやってたらストレスなくなってしまいました(笑)

これね、本当に劇的な効果があるんですよ。

ウソみたいに。

ストレスを感じているときや考え事で頭が疲れているときに、ぜひ試してみてください。

実はコレ、お客様への施術時に使うことが多い手技なんですが、かなり好評ですよ。

ほんっとにウソみたいに頭がスッキリして気持ちよくなるんですよ。

あんまり強く引っ張りすぎないでくださいね。

ちょっと皮膚を伸ばすくらいの感覚でOKです。


最後に・・・

今日の最終コマに出た生徒さんたち、
これ読む方がいるのかどうかわかりませんが、
本当にごめんなさい!


明日は「こころとからだ塾inタラソ」です。

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2009年05月26日

こころとからだをひとつにする

こころとからだをひとつにすることって、とても大切だと思います。

具体的には、
「思い」と「行動」を一致させること。

例えば、
「夕飯を食べながら今日あったイヤな出来事を思い出している。」

それは「食べる」という行為と「過去の出来事を考える」という思いが一致していないので、
こころとからだが分離している状態です。


ストレスを抱えているときは、だいたい目の前の行動に心が入っていません。

なぜなら、ほとんどのストレスは、過去か未来のものだからです。

過ぎ去ったことが頭を離れない状態では、目の前の行為に気を込めることはできません。

未だ来ないことを考えているときも、目の前の行為に集中することはできません。

「いまを生きる」とは、思いと行動を一致させることです。


・・・話は変わりますが、
最近の記事に「小説にはまりはじめた」と書いたら、
昨日の「こころとからだ塾」にお越しいただいたSさんから5冊差し入れをいただきました。

そして一昨日はこれまた「こころとからだ塾」にお越しいただいたOさんから、
阿部さんの本を2冊いただきました。

実は他にも自分で5冊購入したばかりだったんです。
(3冊は今読んでるものの続きで、あとの2冊はSさんがコメントで教えてくれたオススメです)

僕はかなり本を読むのが遅いんです。

じっくり読まないと気が済まないというか、読んだ気がしないんです。

ただでさえ遅いのに、読んでる途中で中断して物思いにふけったりするものだから、さらに遅くなります。

でもすべて読みたい本ばかりなので、しばらく読書漬けになろうかと思ってます。

ブログの更新が滞ったりやけに短い文になったりしても気にしないでくださいね(笑)



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2009年05月25日

ポスチュアウォーキング

超オススメ!の「ポスチュアウォーキングレッスンin沖縄」がいよいよ1週間後に迫っています。

詳細はコチラをクリック!

僕は去年ポスチュアウォーキングのレッスンを初めて受けて、
姿勢に対する意識が大きく変わりました。
(ちなみにポスチュアとは姿勢という意味らしいです)

何か運動を始めるにしても、
まず姿勢(座り方・立ち方・歩き方など)を整えるのが優先かなと思っています。

そして「歩く」というのは最も基本となる運動で、最も重視するべき運動なのですが、最も軽視されがちです。

「当たり前」に出来ることですからね。

でもその「当たり前」こそが実はとても大事なことだったりするのです。



・・・「感謝」の反対は「当たり前」です。

「当たり前」という思いが、「感謝」を遠ざけます。

特別なことに感謝するのは誰でもできます。

普段当たり前だと思っていることに感謝できたとき、
心身に大きな変化が起こるのかなと思います。

よく考えてみると、
日常生活のほとんどのことを「当たり前」だと思ってしまっている自分に気付きます・・・。


「歩く」という当たり前の運動が出来ることに感謝し、
一歩一歩をキレイに歩くことで身体だけじゃなくて心も変化してきます。

先生方を一目見れば、いかに姿勢や歩き方が重要なのかが理屈を超えて理解できると思います。


歩くということについては以前の記事にも熱い思いを書いているので、
よかったら読んでみてくださいね。

4月7日 「貯筋」

ということで、ポスチュアウォーキングレッスン、超オススメです。


今夜は「こころとからだ塾inコザ」です。

  

Posted by ひーこー。 at 11:41Comments(2)TrackBack(0)セミナーのおしらせ!!

2009年05月23日

コンディショニングセミナー

さて、さっそくですが、セミナーのお知らせです。

今回は依頼を受けての出張セミナーなのですがどなたでも参加可能だということなので、
こちらでも告知させていただきます。


**************************************************

体を正しく使ってより良い健康ライフを!

コンディショニングセミナー ~からだの軸~

皆さんは、私たちが普段当たり前に行っている「呼吸」「座る」「立つ」「歩く」という生活動作を整えることにより、
肩こり・腰痛・膝痛やスポーツ障害などの予防・緩和につながるだけでなく、
スポーツパフォーマンスの向上も期待できることをご存じでしたか?
生活の基本となっている姿勢や動きに意識を向け改善を図ることで、
基盤が固まり、心身の軸を整えることができます。
老若男女どなたにとっても基本となる「からだづくりの最重要ポイント」を濃縮した2時間です。

主催:総合型スポーツクラブサンビスカス沖縄

場所:イベントスタジオ「PLUS NINE」
    沖縄市中央4-1-5 地下1階 (中央パークアベニュー内)
    Tel:050-1252-4016

日時:5月30日(土) am10:00~12:00

参加料:100円


講師紹介
   
照喜名 弘彦 (テルキナ ヒロヒコ)
沖縄整体専門学院スポーツトレーナー科主任講師
日本ホリスティックコンディショニング協会認定フィジカルコンディショナー
筑波大学体育専門学群にて健康・スポーツについて学んだのち、
沖縄整体専門学院にてセラピスト・スポーツトレーナー養成に携わる。
その他健康増進施設・通所介護施設などのスタッフ向け講習や、一般向け健康講座・スポーツセミナー講師、またプロスポーツ選手のパーソナルトレーナーとしても活動中。


**************************************************


ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃくえん!!!!!!


太っ腹ですねぇ、サンビスカス沖縄さん。

僕の紹介文も、なんかそれっぽく仕上がっていますね(笑)

ま、大学は中退したんですけどね。

こうやってみると、キャリアなんていくらでも脚色できますね。

あ、でも嘘はついてないですけどね。

肩書きに騙されないように、しっかり中身を見極めなきゃいけないですね(笑)


お申し込みについてですが、人数に限りがあるので予約制だと思います。

直接会場の「イベントスタジオ プラスナイン」にお電話でお問い合わせいただくか、(電話番号は上にあります)
僕にメールをくだされば確認後折り返し連絡します。(kinahiko37@yahoo.co.jp)


総合型スポーツクラブ「サンビスカス沖縄」は「スポーツで町興し」をテーマに、
各種スポーツイベントやこども向けのスポーツ教室などの開催、
そして付属のサッカーチーム「サンビスカス沖縄FC」は、
今期から県リーグに参戦し、将来のJリーグ入りに向けて熱い戦いを繰り広げています。


あ、すいません。

「スポーツで町興し」は、
サンビスカス代表と話してて僕が勝手にイメージしたテーマです(笑)


ぜひご自身の身体と向き合うきっかけづくりにいかがですか?

きっと「からだの使い方」のイメージが変わると思いますよ。



明日は「こころとからだ塾in那覇」です。


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2009年05月22日

僕に出来ること。

最近相談を受けることが多くなりました。

以前はあまりなかったことなんです。

たぶん、相談するに値しない人間性だったんでしょう(笑)


でも、僕には解決してあげることは出来ません。

ただ話を聴いてあげて、ただ共感してあげるだけです。

でも、そうやって人と接するようになって、相談されることが増えてきました。

僕は人生経験も少ないし、たいした苦労もしてきてないし、何より人間性が未熟です。

別に謙遜しているわけでもなく、卑下しているわけでもありません。(髭は伸ばしています)

本当にそう思っています。

そんな僕には、一気に解決に導くような、適切なアドバイスを送ってあげることも出来ません。

それもわかっていることなので、かっこいいアドバイスをしてあげようなんてことは諦めることにしました。


というか・・・そもそも心配していないんです(笑)

だって、大丈夫なんですよ。みんな。

だから、心配してないんです。ほんとは(笑)

僕に出来ることは、
「本当は何も心配ないんだ」
ってことを、悩んでる本人以上に信じてあげることです。

僕にも過去には多少の悩みやトラブルがありましたが、
それも今になってみれば全て必要な経験でした。

全てです。

全ての経験が完璧なタイミングで訪れていたのです。

いまとなってみれば、それがよくわかります。

そしてそれは僕にだけ起こっているわけではなく、
僕に相談をしてくれる人たちにも起こることなのです。

確実にそれに気づく日が来るのです。

わたしたちは、幸せになるために生まれてきたんですから。

いまの僕は心の深い部分からそれを確信しているので、
悩んでいる本人にはわからなくても、僕にはその人に何の問題も起こってないことがわかります。


それをとにかく信じてあげることが、僕に出来ることかなと思っています。


ただ、頭で考えてもわからないこともあります(笑)

特に不安や恐怖や怒りの渦中にいるときは、
それが自分にとって必要なことで完璧なタイミングで訪れているだなんてとても理解できないでしょう。

僕にも、それを理屈で説明しろといわれても、出来ません。

でも、理屈よりももっと大きな視野で見たときに、それは必要で完璧な出来事なのです。

だからとにかくそれを信じてあげることが、僕に出来ることです。


大丈夫ですよ。

過去や未来のことで苦しまないで、
いまを丁寧に生きることに専念する時間を少しでもつくってみませんか。

思考を完全に消すことは難しくても、
「いま」に思考の全てを集中させることはそう難しくありません。

背筋をピンと張って呼吸を深くして表情を穏やかにして・・・

こういうことに集中していれば、悩み事が入り込む余地が少なくなってきます。

キレイな姿勢で何秒息を吐き続けることが出来るか数えるのです。

少なくてもそんなことをしてる間は悩む余裕がありません。


考えて解決する悩みなら大いに考えるべきだと思いますが、
考えてもどうにもならないなら忘れた方がいいですよ♪


と、ブログでは毎日なんだかんだ書き連ねてますが、
実生活では人と一緒にいても以前ほど喋らなくなりました。

聞く側にまわる時間が圧倒的に増えています。


これもブログで想いを吐き出しているから出来ることなのかな(笑)

  

Posted by ひーこー。 at 20:41Comments(2)TrackBack(0)こころ

2009年05月22日

「いま」を丁寧に生きる



毎週木曜の夜は、かんなタラソ沖縄での「こころとからだ塾」

といっても、まだ2週目が終わったばかりですが。

タラソスタッフのU君が案内板をつくってくれました。

ありがとうございます。



施設内のレストランをお借りしています。




今日は「キレイな座り方」の話だけで90分が終わってしまいました。


みなさんは1日の中で、どのくらい座る時間がありますか?


キレイに座るとか、呼吸を深くするとか、表情を穏やかにするとか・・・

そうやって「いま」という瞬間を丁寧に生きることって、ものすごく大事なことだと思います。

過ぎ去ったことに思い悩んでいるときや、
未だ来ないことに不安を感じているとき。

そういう「いま」を生きていない状態のときは、
間違いなく姿勢は崩れていて、
肩に力が入り、呼吸は浅くなり、表情は曇っています。

人生は「いま」の積み重ねです。

永遠に「いま」です。

「いま」キレイな姿勢で呼吸を深くすれば、ずっと穏やかな「いま」が続きます。


・・・と、こんなややこしい精神論は話していません(笑)


90分、キレイな座り方を実践中心にやりました。

キレイな座り方は、実は一番楽な座り方です。


姿勢に関する話は学校の授業やセミナーを通して数多くこなしてきましたが、
何度話しても楽しいです。

みなさんの姿勢がだんだんよくなってくることで「軸」が出来てくると、
場の空気が研ぎ澄まされてくるのです。

穏やかで透きとおった空気です。

その空気感を感じるのが、とても好きです。

だから、この仕事が好きです。

みんながキレイな姿勢で働いている職場なら、
きっと人間関係のいざこざなんてなくなっていくはずなのになと思います。

それくらい、キレイな姿勢にはパワーがあります。

いま、とても気持ちがいいです。

やはり僕はスポーツトレーナー。

「こころ」よりも「からだ」の方が得意ジャンルです。

精神論だけじゃなくて、「からだ」を立て直す重要性もドンドンお話ししていきたいなと思いました。


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「こころとからだ塾」
毎週月曜夜8時~10時 沖縄整体専門学院コザ校
毎週日曜朝10時~12時 沖縄整体専門学院那覇校
毎週木曜夜8時半~10時 かんなタラソ沖縄 

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Posted by ひーこー。 at 00:00Comments(0)TrackBack(0)こころとからだ塾

2009年05月20日

未熟

最近こんなブログでも、
読者の方から出張セミナーの依頼を少しずついただくようになってきました。

なかなかスケジュールが合わなくてご希望に添えない状態が続いてしまって心苦しいのですが、
本当にありがたいお話です。

ありがとうございます。

今回の東京研修で、
改めて自分の未熟さを痛感しました。

あ、落ち込んでいるわけじゃないですよ。

課題が見つかって喜んでいます。

メンタル面の追求もすごく大事で僕に足りない部分なのは間違いないのですが、
やはり知識・技術を含めた総合的なスキルを高めることとのバランスをとらなきゃいけないなと、強く感じました。

そして本を読むにも専門書やビジネス書や心理学・スピリチュアル関係ばかりだったので、
ボキャブラリーを増やすため、表現力を身につけるために、小説を読み始めました。

東京にいる間の移動や待ち時間などの空き時間だけで読むのが遅い僕でも1冊読破できましたよ。

確かに満員電車での移動は身体的苦痛も伴いますが、どう捉えるかは自分次第ですね。

車の運転は確かに楽ですが、本は読めません。

もっと表現力がつけば、伝えたいことがもっと伝わりやすくなるかなと思います。

週に1冊は小説を読もうと思います。

なんかオススメがあれば教えてくださいね。

ちなみに今は山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」を読んでいます。


家に帰って、家事をこなして小説を読んで本業の勉強をしてブログをアップして瞑想をして・・・

なんてことをやってると、テレビを観る時間なんてないですね。

新型インフルエンザの報道なんてもうあまりにバカらしくて観てられないですけどね。

あ、すいません。毒吐いちゃいました。


明日は「こころとからだ塾inタラソ」の2回目です。

では、おやすみなさい。



  

Posted by ひーこー。 at 23:37Comments(4)TrackBack(0)日々

2009年05月20日

思考という道具

3泊4日の東京旅行・・・じゃない、研修から帰ってきました。

で、それとは直接関係ないんですが(笑)、最近感じていることです。


「便利」と「幸せ」は比例しないし、
「不便」と「不幸」も比例しない。



これからもドンドン便利な世の中になっていくと思いますが、
だからといってドンドン幸せな人が増えていくわけでもないんですよね。

携帯電話が普及してとても便利になりましたが、
それとともに幸せな人が増えたかというと、そうでもない。

お金もそうだと思うんです。道具です。

ないよりはあった方が便利なのは間違いないと思いますけど、
だからってお金があるから幸せ・・・ではないのです。

便利と幸せって比例しないですよね。

そう考えると科学技術と幸せって、必ずしも比例していないんですよね。

なんでですかね?

幸せになるために科学を発展させているはずなのに。

最近すごく思うんです。

ちょっと目に見えない世界の話、
感覚の世界の話をすると「怪しい」とか「宗教っぽい」って言う人がいるんですが、
その人たちこそ「科学という宗教」の熱狂的・狂信的な信者なんじゃないかなって。

科学的な根拠には「正しい」や「間違えている」があるのでしょうが、
感性に正しいも間違えているもないんです。

正しいも間違えているもない・・・ということは、もはや評価の対象ではないということです。

いちいち「正誤」や「善悪」で評価・判断する癖がついてしまっているのは、
「科学という宗教」にどっぷり依存してしまっているからではないかと。

例えば「いのちを粗末にしてはいけない」というのは「正しい」のだと思いますが、
じゃあその「いのち」の基準ってどこにあるのでしょうか。

例えば犬を毒ガスで殺すのと蚊取り線香で蚊を殺すのは同じ基準で考えるべきことなのでしょうか?

お花畑に咲くキレイな花々をなぎ倒していくのと、生い茂る雑草をむしっていくのは、どうなんでしょうか?

必要以上に食べすぎて太っている人は「食べ物」という「いのち」を粗末にしていることにはならないのでしょうか?

それは「感性」の問題であって、正しいとか間違えているとか、そういうことじゃないですよね。

「牛を食べるのはかわいそうだ」という「感性」の持ち主に対して、
「牛肉にはタンパク質が豊富で云々・・・」という「科学(思考)」を持ち出すのはナンセンスですよね。


結局言いたかったことは・・・

「感性に科学(思考)を持ち出すのはナンセンスだ」ということ。

思考は道具です。

道具であって、わたしたち自身ではありません。

道具は道具として使えば便利だってだけで、それ以上でも以下でもありません。

本来のわたしたちに近いのは、思考よりも感性の部分です。

「どう思うか」より「どう感じるか」の方が重要な気がします。

幸せとは思うものでも考えるものでもなく、感じるものですよね。

形のないものだし、評価もできないものなんです。

それを「幸せとはこうあるべき」と思考によって定義しそれに近づこうともがき苦しむことによって、
感じることが難しくなっているのです。

その「幸せの定義」は自分じゃなくて社会から「一般論」として植えつけられてきたものだと思います。

そこから自分を解放するのはなかなか難しいかもしれませんよね。

例えばハサミという道具は紙を切るときにはとても便利な道具ですが、
だからといって要らないときもずっと持ってなきゃいけないとしたらどうですか?

邪魔ですよね。かなり。

思考もそうだと思うんです。

とても便利な道具ですが、使わなくていいときは手放せるようにしてた方がいいかもしれません。


帰ってきてそうそう、しかも遅い時間に勢いでこんな長い記事を書いてしまいました・・・。

おやすみなさい。



  

Posted by ひーこー。 at 00:59Comments(0)TrackBack(0)こころ

2009年05月16日

東京に行ってきます。

火曜日まで東京に行ってきます。

スポーツトレーナーの講習会に参加してきます。

僕のスポーツトレーナーとしてのスキルの源になっている日本ホリスティックコンディショニング協会(JHCA)のシンポジウムです。

今回のシンポジウムのテーマは

「ダイエット&シェイプと骨盤」


具体的にはこんな感じの勉強をしてきます・・・


1 「骨盤帯の機能的コンディショニング」 
日本ホリスティックコンディショニング協会理事 安田嵩常先生


身体重心が位置する骨盤腔内の適正なアライメントが体幹安定性を賦活する。
故に本講座テーマ「ダイエット&シェイプ」に直結する。
影響を及ぼす関節の徒手操作、二関節筋の過剰活動抑制と深層筋の訓練を紹介する。


2 「東洋医学をトレーニングにプラスしてみませんか?」
柔道整復師 松田智美先生


東洋医学は一見難しそうですが、簡単な法則があり、それさえマスターすればすぐにビックリするような効果が出ます。
舌診や腹診など頼りになりますよ。
自分で診断し、自分で経絡を選びツボを選んで調整に使ってみましょう。


3 「経絡を応用したボディメイクテクニック」
Fitness Support ライコ  代表 西村拓巨先生


内臓機能低下による代謝異常や、筋・骨格系の機能低下からくる体軸不全はボディメイク効果を妨げます。
本講座では、その機能低下に対しての経絡システムを応用したコンディショングアプローチを紹介させて頂きます。


4 「ダイエット&シェイプアップに対するアプローチ」
有限会社FSCC 代表取締役 片井忠先生


AKの理念「構造・栄養・精神」の3つの視点から効果的にシェイプアップする為の骨盤アプローチ法をご紹介します。




とても楽しみな内容です。


最近精神性ばかり追求してそれはそれで楽しいのですが、
新しいスキルにも飢えていたところでした。

学校の授業や一般セミナーでドンドン還元していきますので楽しみにしていてくださいね。


ということで、

17日と18日の「こころとからだ塾」はお休みさせていただきます。


記事の更新もしばらくお休みしますね。

親友と久々に再会したりプロ野球(ヤクルト戦!)を観戦したりと楽しみ満載です。

では!




  

Posted by ひーこー。 at 08:39Comments(2)TrackBack(0)日々

2009年05月15日

二面性

こんにちは。


先日書いた「食と精神性」という記事を読んだ方にこんなメールをいただきました。

「理想の自分を目指すことを諦めると、今以上に成長が出来ず、怠惰な人生になるんじゃないか」と。

そうですよね。

あの記事だけ読むとそう感じてしまってもおかしくないなと思いました。



僕の文章力不足です。


物事には様々な捉え方があります。

どの角度から捉えているのかによって、表現方法も変わります。

例えばこの「いかに実践するか」という記事を読んでみてください。

ここにはとにかく実践を繰り返すこと、行動に移すことの重要性を書いています。

物事には二面性があります。

それは、矛盾ではありません。


例えば・・・

とても大きなストレスを抱えていて、
現状の自分に満足できなくて、
「もっと状況が改善すればこのストレスから逃れられるはずだ」
と思っている人には、
前者の記事の「足るを知る」という感覚が必要なのかもしれないし、

大きな夢に向かって向上心を持って取り組んでいる人には、
後者の記事の「日々の実践が実を結ぶ」という考え方が合っているかもしれません。


声をかけてあげる優しさもあれば、
あえてそっとしておいてあげる温かさもあります。

前向きな言葉で励ましてあげることが必要なときもあれば、
愚痴を聞くことで楽にしてあげられることもあります。

どっちが正しいとか間違えているとか、ないですよね。

そしてかならずどっちかだけを選ばなきゃいけないというわけでもない。

使い分けがあっていいと思うし、それは矛盾ではないですよね。



「現状に感謝する」とは「向上心を捨てる」という意味ではありません。

確かに僕は「理想の自分を目指すのはキリがない」と書きましたが、
それは「夢を追いかけることが無意味だ」とかいう、そんな極端な意味ではないですよ。


理想の自分があってそれに近づこうと前向きに取り組んでいる自分が輝いていてそれで幸せを感じられている人はそのままでいいと思います。

でも一方では、今の自分に満足・感謝できずに、大きなストレスを抱え苦しんでいる人もいます。
そんな人には「足るを知る」という精神性が必要なのかもしれません。


いろんな考え方があるのは当然だし、
むしろいろんな考え方がないとおもしろくないですよね。


僕にとっては、
「いまここで生かされているということに感謝し、信頼する」
ということが人生で1番大切なことだというのは間違いないです。

その上で目の前のひとつひとつに想いを込めて実践していれば、
それなりの結果がついてくるはずです。

明日がんばることはできません。

人生は「いま」の積み重ねでしかないから。

「未来」というのは頭の中の妄想として存在するだけで、現実には存在しません。

現実の人生には「いま」しかないのです。



・・・これで答えになっているでしょうか?

ありがとうございました。





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Posted by ひーこー。 at 19:01Comments(2)TrackBack(0)こころ

2009年05月15日

究極のダイエット法!!

おはようございます。

昨夜は「第1回こころとからだ塾inタラソ」 でした♪

8名の方にお越しいただきました。

初回の人数としては、コザ・那覇以上です。

自律神経の働きがテーマだったのですが、
その中でお話しさせていただいたこと。

究極のダイエット法です。

それは・・・

ウ●コを出すことに幸せと快感を感じる


がっかりですか?(笑)

でも、本当にそうなんです。


私たちは基本的に「幸せ」や「快感」を求めて生きています。

「幸せ」や「快感」がインプットされると、それをまたやりたくなるのです。

それは脳でイメージを繰り返すことによってつくりこむこともできます。

食べることが好きな人は多いでしょうけど、
それは食べることを通じて「幸せ」や「快感」を得ていて、
それが脳にインプットされているからです。


食べることと同じかそれ以上に、
ウ●コを出すことに幸せを感じ快感を覚えるようにマインドコントロールをするのです。


食べるときに「美味しい~♪」って言うように、
ウ●コを出すときに「あー幸せ。あーとっても気持ちいい!」って言うんです。

そして食べる前に「いただきます」って言うように、
ウ●コを出す前に「ありがとうございました」って言うんです。


思うだけじゃなくて出来れば口に出した方がいいです。

これね、結構本気で書いてますよ(笑)

下手な乳酸菌飲料なんか飲むよりよっぽど効果的だと思いますよ。ホントに!


ウ●コって汚いとか下品だというイメージだし、
しかも子供の頃なんて学校でウ●コをするのは恥ずかしいという風潮さえありました・・・よね?

そういうのって、たぶん残るんですよ。潜在意識に。

その潜在意識を書き換えるんですよ!

ウ●コを出すのは汚くて下品で恥ずかしいことではなく、
とてつもなく幸せで超気持ちいいものだって!



人間の身体は(心もですけど)、
足りないものを補うより要らないものを捨てる方が健康になるように出来ています。

これは経験的な確信です。

何か足りないという欠乏感が必要以上の食欲につながり、肥満につながるんですよ。

足りないんじゃなくて、余計なものをためすぎているんです。

ドンドン出しましょう!

そしてドンドン口に出しましょう!

「あーウ●コ出すのって気持ちいい!」

口に出しているうちにだんだんそう思えてきますから(笑)

そう思えてきたら、その快感の源になっている大腸の働きが高まってくると思いますよ。



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Posted by ひーこー。 at 11:40Comments(0)TrackBack(0)こころとからだ塾

2009年05月14日

今日からスタートです。

今日から「こころとからだ塾inタラソ」がスタートです。


タラソでは健康講座的な内容でやっていく予定です。


第1回目のテーマは

「健康とストレス~自律神経の働き」

です。

20:30スタートです。

よろしくおねがいします。  

Posted by ひーこー。 at 11:57Comments(2)TrackBack(0)こころとからだ塾

2009年05月13日

言葉の言い回し

あれほど短気だったのに最近はほとんど怒らなくなってきて
「もうすぐ死ぬのかな」
なんて思っていた僕ですが(笑)
昨日は久しぶりに「怒りのスイッチ」が入ってしまいました!

そのきっかけになった言い回しが、

「○○(肯定)なんだけど、●●(否定)だよね」


否定の前の肯定って、
結果的に否定のインパクトを強くするだけになっていないですか?


例えば、

「仕事は出来るけど、友達少ないよね」

これはただ単に

「友達少ないよね」

って言われるよりダメージ大きいですよね?

否定だけの方がまだ潔くて良い。

でもどうしても肯定も交えて和らげてあげたいのなら、

「●●(否定)だけど、○○(肯定)だよね」

の方がマシですよね。

「友達は少ないけど、仕事出来るよね」

・・・これも正直微妙ですが(笑)、逆よりはだいぶマシです。


で、昨日僕の怒りのスイッチをオンにしてくれた言葉は・・・


「ひーこーって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですごく尊敬できるけど、ちょっと女心がわからないよね」


あはは(笑)

まぁそこまでのいきさつもあったんですが、
これでスイッチオンになってしまいました。

しょーもないですね(笑)


「・・・・・・・・・・・ですごく尊敬できるんだけど」の「・・・・・・・・・・・・・」が結構長かったんですよ。


この肯定の部分が長ければ長いほど、そして肯定度が強ければ強いほど、
その後にくる否定語のインパクトが比例して強くなります。

それで軽く「プチン」とね。


でも、正論だったんですよ。

僕が悪かったんです。

その場でもわかってたんですけど、
それなのに頭に血がのぼってしまった僕は怒りを抑えることができなかった。

怒りの根っこに恐れがあるというのは、どうやら本当ですね。

実践で学びました(笑)

それがいくら正論であろうと、
そこに「自分を否定される」という恐れを感じてしまうと、
その恐れを打ち消すために怒りが出動される。

これが「頭ではわかってるんだけど」ってヤツですね。

しょーもないですよホントに。しょーもない。

怒りっていうのは、ホントにしょーもない。

良いことなんて1つもないですからね。


でも以前と変わったのは、
怒りのスイッチが入ってあとすぐに冷静になり、
数分後には謝ろうと思えるようになりました。

自分の非を素直に認められるようになりました。

以前に比べたら、すごく短時間で。


あーなんて下世話な記事なんだろう(笑)


おとといの「こころとからだ塾」でもお話ししたのですが、
僕の人間性は以前と大して変わっていません。

何が変わったかというと、
僕を生かしてくれている大きな存在を感じることができるようになった・・・ということです。

大きな存在を感じているときは僕のしょーもない自我はうすれ、
愛に包まれ感謝をしている状態です。

そういう時間が長くなってきたから、
自分のことも他人の事も心配しなくなってきたし、
感情の波も少なくなり穏やかな時間が増えました。

最近はほとんどそういう感じで生きています。

でもたまにやっぱり昨日みたいにしょーもない人間性が顔を出すんですよね。

で、それがニョキニョキと顔を出したときは、相変わらずの僕なんです。


だから、僕が悟っているわけではありません。

むしろ、僕は悟れないのです。

僕がいなくなったとき、「大きな存在」を感じているときが、悟っているときです。

僕は相変わらずの女心のわからない(笑)、しょーもない僕です。


ブログ記事で悟ったようなことを書いているときは、
「大きな存在」を感じているときです。

だから、僕じゃないんです(笑)

僕が僕だけでブログを書いていたら、
毎日グチのオンパレードかもしれないし、
グラビアアイドルの画像ばっかり貼りつけて悦に入っているかもしれないですよ。

僕なんて所詮そんなレベルです(笑)



でもね、そんな僕でも「大きな存在」を感じているときは、
大きな深い愛に包まれ、感謝の念しか湧いてこないのです。


「大きな存在」の感じ方としては・・・非常に簡単です。

胸に手を当てて、心臓の拍動を感じます。

心臓は「僕」が動かしているわけではありません。

心臓を動かしてくれているもの・・・それが「大きな存在」です。

いつでも無条件に動かしてくれているんですよ。

いつでも無条件にですよ?

もう1回書きます。

「いつでも無条件に」です。

それに感謝するっていうことは・・・そんなに特別で難しいことですか?

ごくごく当たり前のこと。

というか、感謝しようと努力をしなくても、それを体感すれば自然と感謝の想いが湧いてきます。

そういう感情に包まれているときは、恐れや怒りや不安なんて出てこないんです。

「大きな存在」はいくら頭で考えてもわからないと思います。

私たちの思考レベルでは「無条件の愛」なんて理解できませんから。

いくら恋人に「愛してる」って言っても他の異性とセックスされただけで冷めるのが私たちの愛ですから(笑)

無条件って、すごいなぁ。

すごくないですか?

僕は、「大きな存在」を感じること以上に人生で重要なことってないと思うんです。

いや、ないです。


呼吸が出来るって、心臓が動いているって、ありがたいですよねー。

女心がわからない僕の心臓も無条件で動かしてくれているんですよ(笑)

ありがたいありがたい。

「大きな存在」は、常にあなたの中にいます。

あとは、感じるか感じないかだけです。

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Posted by ひーこー。 at 14:33Comments(0)TrackBack(0)こころ

2009年05月12日

セミナー×2

実は!

うちの学校、昨日から金曜日までの5日間、連休です!

生徒さんからの要望に応えGWに通常通り授業を行ったので、その代休です。

ただ昨日は「こころとからだ塾」
そして今日も外部セミナー2本と、
僕にはあまり関係ない状態です(笑)


今日の1本目は、かんなタラソ沖縄のスタッフ向け講習。

2時間の講習で内容はお任せということだったのですが、
ノープランでいきました。

で、ボディ系とメンタル系どちらがいいか?と聞くと「メンタル!」と元気な答えが返ってきたので、
前半1時間は「氣」の話を。

ブログにも書いているような話なんですが、
同じ内容でもいろんな伝え方があるんですね。

そして何よりタラソスタッフの方はギャグに対するリアクションがとてもよいので、
話しててとても心地いいんですよね。

僕の授業やセミナーの質を高めたかったら、
ぜひつまらないギャグでも楽しそうに笑ってみてください。

そしたらドンドン調子良くなってくるので。

そして後半1時間はいよいよ「神」の話に踏み込もうと思ったのですが!

「体組成」について教えてくれとリクエストがあったので、
渋々基礎代謝や体脂肪に関する話をしました。(本当はこっちが本業)

我ながら今日もそこそこ笑いがとれたかなと思います。

タラソスタッフのみなさんへの講習では、いかに笑いがとれるかが個人的なテーマになっています。


あ、ついにあさって14日は「第1回 こころとからだ塾inタラソ」です。


タラソでの「こころとからだ塾」では、
コザや那覇とは違って「健康講座的な内容」をメインにしたいと思います。

もちろん隙あらばメンタル系も織り交ぜていきますが(笑)

お近くの方はよかったらお越しください。


で、セミナー2本目は、うるま市の「ケアサポート海風」(通所介護施設)のリハビリスタッフのみなさんへの講習。

今日のテーマは「膝の機能訓練」

利用者の方々は、やはり膝痛を持っている方が多いようです。



痛みをとってあげることももちろん大事なのですが、
痛みが発生する原因となる「誤った使い方」を修正してあげたり、
また老化によって弱まった機能を回復してあげるためのトレーニング処方も必要になってきます。



ちょっとした「コツ」を意識することで、リハビリ効果は大いに変わってきます。

・・・と、こうやって本業のスポーツトレーナーとしての活動もしっかりやってますよ(笑)


2本のセミナーが終わったあとは、そのまま阿部さんの「いまここ塾」に直行しました!


今日も大満足の1日が終わりました。









  

Posted by ひーこー。 at 23:57Comments(2)TrackBack(0)セミナーの様子

2009年05月12日

食と精神性

前回・前々回の記事で気分を害された方がいたら、ごめんなさい。


前回の記事にも書いたように、
食には精神性を養うという重要な要素も含まれていると思います。

そしてこれからの時代に求められる精神性とは、
もっと理想の自分に近づこうという上昇志向ではなくて、
「足るを知る」という価値観だと思います。

上昇志向が科学技術の発展を生み暮らしやすい世の中をつくってきましたが、
一方では上昇志向が環境を破壊し争いを生む結果になっています。

戦後「カラダにいい」といわれる肉・乳製品を代表とした欧米食を食すようになって、
はたして本当に日本人は心身共に健康になっているのでしょうか。

そして、上昇志向にはキリがありません。

ゴールがないのです。

僕はアトピー性皮膚炎で全身の皮膚がケロイド状になって身動きもろくにとれなくて寝たきりの状態の時期に、
こう思っていました。

「皮膚さえ正常になって日常生活に負担がかからないようになれば、どんなストレスにも耐えられるし他には何も要らない」と。

でも、いざそういう状態にまで回復すると、また新たな欲が生まれてくるものなんですよ。

そういう自分に気づいたときに、なんて愚かなんだろうと思いました。


食は、テクニックではありません。

これを食べると身体の変化が云々・・・という表面的なものでもないと思います。


「足るを知る」という精神性を養うのは、伝統的な和食だと思っています。

伝統的な和食を、「咀嚼」という地味な行為を何度も何度も繰り返して食べる。

当たり前な地味なことを繰り返すことも「足るを知る」精神を養う効果的な方法です。

何か劇的な特別な方法に目が行きがちですけど、それでは欲は膨らむばかりです。


仕事で成功したから嬉しい、他人に認められたから嬉しい・・・も人間らしくていいですが、

いくら成功しても、社会的な評価を得ても、呼吸が出来なくなったら生きていられません。


だったらまず感謝すべきは「呼吸」をさせていただいているという誰にでも与えられている状況なんじゃないかなって思うんです。

呼吸こそ、当たり前で地味な作業の繰り返しです。

何も特別なことではない。

でも、生命を営む上で一番重要な行為です。

社会的な評価よりも、呼吸の方が重要なんです。誰にとっても。

そういうことに感謝できるようになったとき、囚われから解放され、足るを知り、「いまここ」に生きることができます。

本当の意味で「地に足がついた状態」とは、「足るを知る」状態のことなんじゃないかと思います。


何も難しいことを言ってるわけじゃないです。

5分くらい深い呼吸をつづけながら、1回1回の呼気と吸気に感謝を込めてみてください。

想いがこもらないなら、形だけでいいから。

呼吸だけに集中する時間を、1日に5分でもいいからつくるのです。

これを続けると、人生に対する価値観は大きく変わりますよ。

「足るを知る」精神が養えます。

僕は時間があるときは1時間くらいこういうことをやっています。

くだらないテレビを観ているより、ずっと有意義です。

「本来の自分」に戻れます。


1日5分の「呼吸瞑想」・・・オススメです。
  

Posted by ひーこー。 at 12:26Comments(2)TrackBack(0)こころ

2009年05月11日

続・ローフード

「こころとからだ塾」まで時間があるので、
前回の記事の続きを書きます。

前回の記事にも書きましたが、
僕はローフードを否定しているわけではありません。

ただ合う合わないの見極めは必要だと言いたいだけなんです。

で、ローフード理論の中心になっている「酵素」

酵素の働きが代謝や消化を担っているのは間違いありません。

そして、加熱によって食材に含まれる酵素がなくなってしまうのも本当だと思います。

でも・・・

わたしたちは体内で酵素を産生することもちゃんと出来るのです。


人間の身体を侮ってはいけません。


調理に火が不要であれば、
昔の人はわざわざ火をおこすなんてめんどくさいことをやらなかったはずですから。

酵素は自分で作れるのです。


ローフードは、現代の欧米化された食生活に汚染された人・・・
特に脂肪過多の人への「対症療法」的な食事法だと思います。

だからそういう食生活をしてきた人・そういう体質(脂肪を蓄積しやすい体質)の人には合っているかもしれません。

でもそれはあくまでも対症療法であって、本質ではないと思います。

だからまぁ、欧米人には合っているんでしょう。

そして「食の欧米化」という食文化が過渡期を迎えた日本人にも取り入れられるようになっているのかもしれません。

でも・・・対症療法まで欧米の真似する必要ないでしょと思ってしまう僕はただの頑固者なんでしょうか?


合う合わないがあると書いておきながら、断言していいですか?


基本的には、
食前にフルーツを食べる時間があれば、
その時間を米(ごはん)を一回でも多く噛むことに使った方が効果的です。


ラーメンとかカレーとか焼肉とかを食べた翌日なら、
ローフードもいいかもしれませんね。

でも、わたしたち米を主食にしてきた民族ですよ。

米は生じゃ食べられませんよ。

食の軸がブレると、心の軸も体の軸もブレてしまいます。

とにかくご飯をできるだけ多く噛んで食べる。

1回1回の咀嚼に氣を込める。

(「氣」っていう字は中に「米」って字があります。)

そして生きた酵素がほしいなら、生食じゃなくて・・・

日本人は日本人に合った方法をちゃんと昔の人が発見してくれてるじゃないですか。

伝統の発酵食品ですよ。

味噌・醤油・漬物・納豆・・・

ごはんと味噌汁を食卓の中心軸にしてみませんか?

和の食文化を継承してきた先祖たちを信じてみませんか?(笑)


ちなみに咀嚼の回数は健康な人で一口30回と言われています。

噛むことで、唾液が出ます。

唾液の中にはたくさんの酵素が含まれています。

唾液は、舌を濡らします。

「活」という字は、舌にさんずい(水)です。


食っていうのは、身体に与える影響云々もそうですが、
精神性にも影響を与え、ひいては文化にも影響を与えると思います。


朝食にフルーツを食べている小学生と、
朝食がごはん・味噌汁・納豆の小学生。

それぞれ、どういう精神性を持った大人になっていくと思いますか?

そして、どっちの精神性を持った大人たちにこの国の将来を任せたいですか?


ま、その答えもひとそれぞれですよね。

熱くなりすぎました。

思いをブチまけたら、
なんかもうどっちでもいいかなという気になってきました(笑)

フルーツも生野菜も食べたかったらどんどん食べていいと思います。

好きなもの食べればいいんですよね。

僕も、今日の昼飯はパスタでしたし。


あー台無し!(笑)


では深呼吸でもして心を静めてから「こころとからだ塾」の開始を待ちます。

ありがとうございました。

疲れるので反論は受け付けたくありません。

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2009年05月11日

マクロビオティックとローフード

ローフード・・・最近チラホラ耳にするようになった食事法です。

ローフードとはこんなもののようです「ウィキペディアより」


これですね、マクロビオティックとは異なった考え方だって実践者の方が書いてますけど、そうじゃないですよね。

マクロビオティックの中の一部ですよね。

マクロビオティックというのは「方法論」ではなく「思想」なんです。

だから「これがマクロビオティックだ!」という具体的な食事法なんて無いんですよ、はじめから。

だって、思想だから。

「マクロビオティック」という思想を勝手に解釈してあーだこーだと方法論にしているだけなんです。

そういうことは過去記事のどこかに書いてあるので興味のある方は探して読んでみてください(笑)


で、結論からいうと、ローフードは正しくもあり間違えてもいると思います。

要は、合う人と合わない人がいるということ。

そして、同じ人でも、合うタイミングと合わないタイミングがあるということ。

これはなんだってそうなんですけどね。


たとえば、過去に動物性食品を多く摂取してきた人には合うと思います。

血液がドロドロ気味に傾いている人には合うと思います。

ローフードには血液をサラサラにする効果があると思うので。

で、ローフードで結果を出している方々は、ローフードが合ってる方々なんでしょう。


でもね、100%誰にでも合う食事法なんてありません。

ローフードが合う人もいれば、根野菜をコトコト煮込んだものを食べた方が健康になる人もいます。

暑い夏の朝はフルーツの方がいいかもしれないし、
凍えるような寒い冬の朝は梅醤番茶の方がいいかもしれないですよ。

体質によっても違うし、その時の状況によっても違う。

別に僕はローフードを否定したいわけではありません。

ただ、正しくもあり間違えてもいる・・・要は方法論の1つなんです。

合うか合わないか、必要なのか不要なのかを見極めないと、

「これをやってれば間違いない!」と妄信するのはこわいですよ・・・と。

これは食の問題に限らず、なんでもそうです。

ダイエット食品とか、エステの広告とかも、そうです。

たまたまそれを飲んで痩せた人や、
たまたまそれをやってキレイになった人が、
広告に載ってたり販売員やセミナー講師をしていたりするから、
そりゃ説得力があって当たり前です。

ちなみに「ウエスト3センチダウン」などとも書いてましたが、
15分くらいの時間がもらえればエクササイズでも3センチくらいならサイズを落とすことはできます。

一時的にですが。


否定してるわけじゃないですけど否定っぽくなってしまったので、
最後にフォローして終わります。


ローフードですが、
沖縄の人には合っているかもしれないですね。

気候が温暖で、動物性食品の摂取や肥満体形の人が多いですから。


あーなんか我ながら意地悪な記事になってしまった気がします。

でも、それくらい強く訴えたいことなんです。

たまにはこういう人間味溢れる記事もいいですよね。


今夜は20時から「こころとからだ塾inコザ」です。

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「こころとからだ塾」
毎週月曜夜8時~10時 沖縄整体専門学院コザ校
毎週日曜朝10時~12時 沖縄整体専門学院那覇校
毎週木曜夜8時半~10時 かんなタラソ沖縄(5月14日スタート)

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2009年05月10日

肝っ玉

女友達からメールがきました。

「号泣中」だと。

普段このブログや「こころとからだ塾」でなんだかんだ言ってるわりに、
こんなときに気のきいた言葉のひとつも返信してあげられないオレはなんなんだって思いますね。


思えば僕もよく女性を泣かせていました。

悪い意味で。

思いっきり、悪い意味で。

本当に反省しています。

最低な男だったなと思いますよ。

肝っ玉のちっちゃい男でした。

肝っ玉は「肝」と書くくらいなので、肝臓と関わっているんでしょうね。

ちなみに「胆」という字は基本的に「タン」と読みますが、
これも「キモ」という読み方もするようです。

そして東洋医学の五行論では「肝経・胆経」はセットになっています。

そしてこの肝・胆は五行論でいうと「怒り」と関連しています。

怒りっぽい人って肝っ玉ちっちゃいんだろうなと思います(以前の僕)

怒るとその場は気分が晴れる気がするのですが、
そのあと落ち込みます。自己嫌悪。

怒ることによって胆の働きが落ちる。

文字通り、落胆。


肝臓・胆のうを疲れさせる大きな原因のひとつに「油の取りすぎ」があると思います。

特に酸化した油。

現代人は油の取りすぎです。

「怒り」を誘発する大きな原因の一つに「油」があるんじゃないかと思うんです。

メンタルだけコントロールしようとしてもなかなか難しいんじゃないかと思います。

こころとからだはつながっています。

そこに「食」は大きな影響を及ぼします。

そして「怒り」の根っこには「恐怖」があります。

これも五行論で表わされています。

だからですよ、怒りっぽい人は、根っこに恐怖心があって肝っ玉がちっちゃい人なんですよ。

そう思うとかわいく見えてきませんか?(笑)

以前の超スーパー短気だった僕は、実際そうでしたからね。

周りにイライラしている人がいたら、温かい目で見守ってあげてくださいね(笑)


泣きたいときはたくさん泣いた方がいいと思います。

涙は副交感神経の働きです。

強いストレスによって過度の交感神経緊張状態に陥ってしまったときに、
バランスをとるために、こころをゆるめてくれるために出てきてくれるのが涙です。

自動調節機能なんですよね、たぶん。

だから泣きたいときはどんどん泣いた方がいいと思います。

それが自然なんですから。

僕は沖縄に帰ってきて2年間引きこもっている時期があったのですが、
その2年で50年分くらいの涙を流した気がします。

でも、その間、涙も枯れてしまったような時期もありました。

今になったから言えるんですけど、
涙を流せるうちはまだ救いようがあると思いますよ。

ホントにヤバいときって涙も流せなくなります。

泣くことができているとき、苦しむことができているとき、もがくことができているときは、絶対大丈夫です。

これは経験的な確信です。


・・・といろいろ書き連ねましたが、
結局いざとなったら気のきいた言葉のひとつもかけてあげられない僕です♪

明日は「こころとからだ塾in那覇」です。

こういう話などをやっています。

お気軽にお越しください。


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2009年05月09日

いらぬ心配

今週火曜日。

GWまっただ中ですが、
うちの学校は平常通り授業を行っていました。

で、火曜日。

仕事をゴリ押しで終わらせて阿部敏郎さんの「いまここ塾」に向かいました。


「いい話が聞けたなぁ~無理やり仕事終わらせて来た甲斐があったなぁ~」

と満足して帰ろうとすると・・・

阿部さんがこっちに来る・・・

なんといきなり話しかけられたのです!

さんざんブログ記事に書いたり「こころとからだ塾」でも頻繁に出てくる阿部さんですが、
実は今まで1度も話したことがなかったんです。

なので、かなりびっくりしました。

「あなたブログやってるらしいですね。メールで送ってください」

これは・・・!

いろいろ妄想しましたよ(笑)

阿部さんのブログで僕のブログが紹介されちゃったりしたらどうしよう・・・とか(笑)

阿部さんのブログは1日1万アクセスの超人気ブログなんですよ。

そんな所に紹介されちゃってブログのアクセス数が急上昇しちゃったらどうしようってね。

そして、それをきっかけに「こころとからだ塾」に来る人が急増したらどうしようって。

期待よりも不安になったんですよ。

結局そんなことは起こらなかったんですけどね(笑)

バカでしょ僕。


尊敬する阿部さんに興味を持ってもらえたのは本当にすごくうれしかったんです。


でも、ちょっと不安になったのも本当なんです。

その不安の原因は、僕の妄想なんですけど(笑)


「こころとからだ塾」は、那覇・コザ共に勤務先の学校でやっています。

で、両校ともに、どんなに詰め込んでも、30人が限度なんですね。

ちょうどいい人数は、20人くらいです。

だからですね、30人以上来られたら困るんです(笑)

もっと広い所に移ればいいじゃないかって考えもありますけど、そうじゃない。

スポーツセミナーも、そうですね。

人数を集めるために血迷って広い場所を借りてやったこともありますけど、
地に足がついてなかったなと反省しました。

学校でやるから意味があるんです。

「こころとからだ塾」やスポーツセミナーに参加いただく方々は、
自分を磨こうと向上心を持ち、行動力のある方々です。

そういう意識レベルの高い方々を定期的に学校に集めることで、
「場のエネルギー」が高まるのです。

またなんか非科学的なことを言い始めましたが気にしないでください(笑)


僕の本業は、あくまでも学校の一スタッフです。

僕の個人的な活動も、何らかの形で学校に還元できなければならないと思っています。

その一つが

「意識レベルの高い人たちを定期的に集めることによって学校の空気を変える」

ということ。

実際に、変わるんですよ。

自分で言うのもなんですが、
セミナーの終わりには軽く「パワースポット化」しています。

これは僕だけのエネルギーではなく、参加していただいているみなさんのエネルギーです。

これが、個人的なセミナー活動の場所を学校にこだわりたい理由です。

だから、困るんです。

30人以上集まるようになったら(笑)

妄想で終わってよかったです。


あとは、このブログについて。

たまに「文が長すぎる」というご意見をいただきます(笑)

僕もそれは自覚しています。

でも、あえてそうしているという面もあります。

長くてマニアックな文でも、それでも読みたいと思ってくれる人だけに読んでほしいからです。


最後に・・・

ブログのアドレスを送ったあとに、阿部さんから返信がきました。

「あなたの活躍をお祈りしています」


これはですね、
例えるならば、

高校球児がメジャーリーガーに応援してもらったというレベルです。


相当嬉しいことなんですけど、
あんまり感情が高ぶらないんですよね。

本当に、本格的に「上がり下がり」が少なくなってきました。

下がることはほとんどないですね、最近は。

ほぼ常に穏やかな状態です。

つまらない人生だと思いますか?

そんなことないですよ。

とっても楽です。

でも久々に「いらぬ心配」をして、楽しかったです(笑)


おやすみなさい。

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2009年05月07日

悩み

僕は、とても恵まれています。

まず、本当に仕事が楽しいということ。

今の職場で働いて丸4年が過ぎたのですが、
仕事が憂鬱で行きたくない・・・と思った日は、今まで1日もありません。
(二日酔いがつらくてダルかった日はたくさんあります)


休みの日も「こころとからだ塾」やその他セミナーをやることが多いので

「休みの日も仕事して大変だね」

って言われることもあるんですけど、
逆に僕は、

「休みの日に働くことが大変だと感じる仕事をしてて大変だね」

と、思ってしまいます。


そして、周りの人に恵まれすぎるくらい恵まれているということ。

同僚もそうだし、家族も、友人も。

特に最近はそれを強く感じているので、ストレスというストレスがありません。


突発的なストレスは、ありますが。
(蚊が耳元に飛んできたときとか)


そんな恵まれすぎている僕が、
ストレス回避の方法などを偉そうに語っていいのかな?というのが悩みです・・・。

もしかしたらたまたま本当に運が良すぎて恵まれた状況に置かれているだけかもしれませんもんね。

数年前までの常に何かに追われ苛立っていた自分からは想像も出来ないような現状です。



・・・この記事を読んで微笑ましく思った方も、すごく恵まれた環境にいる方だと思います。

嫌味に感じてしまった方は・・・深呼吸でもして肩の力を抜いてください♪



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2009年05月06日

果報は寝て待て

この言葉、どうとらえますか?

これは、
「ただグータラしてたらそのうち良いことがあるよ」
という意味ではないと思います。

そもそも「寝る」というのはどういう状態かというと、
究極のリラックス状態=思考(自我)が活動を休止している状態、です。

3日前のこの記事 ⇒ 「自然治癒力を信頼する」でも書いたように、
わたしたちを「常に最善で完璧な方向へ導いてくれている存在」があります。

でも、その最善で完璧な導きを妨げるものもまた、存在します。

それが、思考(自我)です。

「果報は寝て待て」とは、
思考(自我)の活動を休止させ、
最善に導いてくれる存在を感じ、信頼し、任せておこう!

・・・という意味だと、僕は解釈しています。

なんか「果報は練って待て」と一見前向きな言い方に代えて使われることもあるようですが、
練らなくていいんですよ練らなくて。

練るって考えるってことですよね。



前回の記事で書いた「実践の重要性」と今回の「果報は寝て待て」は、
言語的な意味だけで理解しようとすると矛盾しているように感じるかもしれません。

でも、矛盾じゃないんですよね。

最善に導いてくれる存在を心から信頼した上で、
目の前の一つ一つに心をこめて実践すればいいんです。

寝る=思考を止める・・・と解釈すれば、矛盾は生まれません。

僕も果報を寝て待ちます。

いや、本当に寝ます(笑)

おやすみなさい。



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2009年05月05日

いかに実践するか

昨日の「こころとからだ塾inコザ」は結構グダグダだったのですが、
話しててすごく楽しかったです(笑)

不器用だけど一生懸命・・・みたいな感じで、
学校に勤め始めた頃に必死で学科の講義をやっていたときのことを思い出しました。

学校の学科講義は90分で1コマなのですが、
あの頃はその90分1コマの授業をやるために準備(仕込み)に何倍もの時間をかけ、
使用する資料に空白が埋まるくらいビッシリとネタを書き込み、
いざ授業になると聴いてくれている生徒さんの表情を見渡す余裕なんて一切なく必死でした。

で、そんなに必死になって仕込んでも、その資料の内容では60分くらいでネタ切れしてしまうのです。

そして自己嫌悪。

そんな日々を過ごして丸4年。

今では90分1コマの資料を使って1日セミナーくらいなら余裕で出来るようになりました。

同じ資料を使って、何パターンもの授業ができます。

どんなに頑張っても60分しか持たなかったのが、
今はもう90分では時間が足りなくて足りなくてしょうがない。


今の「こころとからだ塾」も、
なかなか満足いく伝え方が出来ないという点ではあの頃と似てるかもしれません。

でも、これがまた新鮮で楽しいんですよね。

先週の水曜日に「スポーツセミナー」をやったのですが、
それは本業中の本業なので言葉に詰まることもありません。

それと「こころとからだ塾」を比べてしまうと、どうしても・・・。

「こころとからだ塾」で伝えたいことは、
イメージは出来上がっているのですが、
それを言語化することがまだまだ下手です。

でも、そういうスキルというのは、実践によってしか磨けないのです。

だから僕は、
「条件が整ったら何か始めよう」ではなく、
とりあえずやっちゃおうというタイプです。

そこには「失敗」は無く、
成長のための「学び」や「気づき」しかないから。

こういうことは言い尽くされていると思いますが、
頭で知っているのと経験して実感するのとでは、
雲泥の差があります。

「言い尽くされていること」というのは「当たり前のこと」ですが、
当たり前のことは当たり前すぎて、わかったつもりになって終わってしまうのです。

でも「聞いたことがある」とか「知っている」だけでは何の意味もありません。

実践して初めて身になるものです。

方法論ばかりを模索して、
情報ばかりを収集して、
行動に移さない人がいます。

文字通り「頭でっかち」です。

「頭でっかち」になればなるほど、「フットワーク」が重くなっていきます。

逆にフットワークを軽くすれば、頭も軽くなります。

頭が軽くなると、また新たな情報が入りやすくなるのです。

やりたいことがあったらすぐに実践してみませんか?

状況が整うのを待つのは、時間がもったいないですよ。

それに何かを始めるための「完璧な状況」なんていつまでも訪れません。

結局状況は実践しながら整えるしかないのです。

人生は実践の繰り返しなのです

運が良い人と悪い人の差は、良いと思ったことをすぐに実践できるかできないかです。

たとえば僕がセミナーや授業で
「表情を穏やかにするといいですよ」
というと、
それを聞いた瞬間に表情を穏やかにしてみる人と、
聞き流して無表情のままの人がいます。

表情を穏やかにすることは、何のリスクも伴いません。










これを読んですぐ表情を穏やかにすることが出来た貴方は、
運が良い人だと思います♪

穏やかな表情をつくることのリスクをあえて挙げるならば、
「心の壁が無くなっていく」ということです。

心の壁をつくって自分を守ろうと必死の人は、
もしかしたら穏やかな表情をつくることが難しいかもしれません。

逆に、表情を穏やかにすると心の壁を手放すことが出来ます・・・ということです。


・・・最後に「信頼」と「依存」の違いについて。


「人間の判断基準以上の力に依存すると云々・・・」というコメントをいただきましたが、
僕は「依存」ではなく「信頼」しています。

理屈で説明するより言葉を並べてみます。


彼氏を信頼しています⇔彼氏に依存しています

ギャンブル依存症⇔ギャンブル信頼症

アルコール依存症⇔アルコール信頼症


依存体質ではなく信頼体質を目指しましょう!


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Posted by ひーこー。 at 10:33Comments(2)TrackBack(0)こころ

2009年05月04日

sharry baby

友人のしんぴるさんの隠れ家サロン「sharry baby」の紹介です♪

ん?友人?セラピスト仲間?ま、なんでもいいです(笑)

しんぴるさんは、ご自宅でリンパドレナージュの施術をされています。

ブログ記事を読んでいただければすぐ感じると思いますが、
とても温かく真っ直ぐな想いを持った方です。

とにかく「癒し」に対する想いが人一倍強く、
僕のセミナーも受講していただいたこともあるのですが、
とにかく集中力が「マジハンパねぇ!」って感じでした。

適切な表現かどうかはわかりませんが、
しんぴるさんだけ「殺気立っている」ような・・・

一言一句逃さないぞ!っていう集中力がね、凄まじかったんです。

鈍感でオーラなど全く見えない僕にも、何か強いエネルギーを感じるほどだったんです。

今まで何百人かの前で話をさせていただいてきましたが、
その中でもトップクラスの集中力でした。

・・・僕があーだこーだ書きすぎて先入観が強くなってもアレなので、
ぜひブログを読みに行ってみてください!

とてもお得なキャンペーン期間中みたいですよ!←クリック


僕も是非受けたいなと思うんですが、
女性限定なんですよね( ̄□ ̄;)!!


女性のみなさん、オススメです♪




  

Posted by ひーこー。 at 18:46Comments(2)TrackBack(0)日々

2009年05月04日

見解

前回の記事に寄せられたkazukiさんのコメントです。


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キネシオロジーについて過去記事から読ませていただきましたが筋力反射の意味と用法を拡大解釈し過ぎて逸脱していないでしょうか?
各筋肉と臓器は関係しているので身体機能やひいては心の問題も筋反射から知ることができますが、筋反射が起きる仕組みからすると人生の問題全般の答えが筋肉反射に出ると見るのはどうでしょうか?
キネシオロジーには適応症候群や転換による誤作動などの限界があることは証明されています。
人生に最善さや完璧さを求め始め、人間の判断以上の判断基準の力を手に入れたと考えそれに依存して事象を判断し他を評価し始める時、人は魔境に陥るのではないでしょうか


****************************************


・・・実はこういうご質問というかご意見は、よくメールでいただいています。

読んでいただいている方の中に同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれないので、
この記事で僕の見解について書きたいと思います。

>>キネシオロジーには適応症候群や転換による誤作動などの限界があることは証明されています。

全ての事象がキネシオロジーテストでチェック出来ないことは、それもまたキネシオロジーチェックでわかります。
チェック出来ない事象に関しては、そういう反応が出るからです。
よって、キネシオロジーテストの限界も理解しておりますし、
講座や勉強会でもそのことはお伝えしています。

ただ、ブログ記事ではその部分を省いてしまっていました。
説明不足で申し訳ありません。

そして誤作動についてですが、
それも適応症と同じで、
誤った反応が出るということはその症状(その被験者)には不向きだということなので、
それもチェックすればわかることです。

不適応の場合は不適応だとチェックの反応に出ますし、
誤作動の場合は結果が不安定になります。


>>人生に最善さや完璧さを求め始め、人間の判断以上の判断基準の力を手に入れたと考えそれに依存して事象を判断し他を評価し始める時、人は魔境に陥るのではないでしょうか

そもそも僕は人生に(一般的な価値基準でいう)最善さや完璧さを求めているわけではないんです。

一部を読んでそう感じられたのかもしれませんが、
過去記事全般を読んでいただければ随所にそういうことも書いているのがわかると思います。

そして誤解を恐れずにさらに突っ込んだことを書くと、
誰の人生も(一般的な価値基準を超えた所で)常に最善だし完璧だという立場なのです。

これも過去記事に書いてます。

そして「人間の判断基準以上の力に依存する」ということですが、
ここはもう「人間の判断基準」と「それ以上の力」に対する根本的な価値観の違いになってくると思います。

僕にとってはkazukiさんの仰る「それ以上の力」の方が、人間本来の普遍的な能力です。

それは何も特別な人だけに与えられた特殊能力ではなく、全ての人に元々備わっているものです。

そして「人間の判断基準」というそれこそが、「特別意識(エゴ)による産物だ」・・・という価値観なのです。

そしてkazukiさんの価値観とは間逆で、
僕は「人間の判断基準で事象を評価しそれに依存する」ことで「人は魔境に陥っている」と感じているのです。

キネシオロジーテスト云々の前にまずこの部分の解釈に決定的な違いがあるように思います。


そして最後に・・・

僕はキネシオロジーテストに「依存」しているわけではありません。

「信頼」はしていますが「依存」はしていません。

信頼と依存が全く異なるものだということは、ご理解いただけると思います。

あくまでも僕にとって大切なことを伝えるための手段の1つ、数多くの方法論の中の1つに過ぎないのです。


・・・これがkazukiさんのコメントに対する僕なりの見解です。

キネシオロジーテスト云々ではなく、人間観・生命観という根本的な部分から大きな違いがあるように感じます。

そしてそれはただの「違い」であって、それ以上でもそれ以下でもありません。

どちらが正しくてどちらが間違えているとか、そういうものでもないと、僕は思います。


貴重なご意見をありがとうございました。


今夜は「こころとからだ塾inコザ」です。

キネシオロジーテストに対する僕の価値観もお話しします。

お気軽にどうぞ。


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Posted by ひーこー。 at 06:42Comments(0)TrackBack(0)こころとからだ

2009年05月03日

自然治癒力を信頼する

今日の「こころとからだ塾in那覇」では、自然治癒力の話をしました。

わたしたちのからだには(こころにも)、
いつでも最善の状態に導こうとする自然治癒力が備わっています。

その力は完ぺきで、寸分の狂いもありません。

そして、よく「自然治癒力を高める」などという言い方をしますが、
自然治癒力は高くなったり低くなったりするものではありません。

自然治癒力はいつでも完璧に最善の状態で働いています。

あるとすれば、いつでも完璧な自然治癒力の働きを阻害してしまうことを、
わたしたちがやってしまっているという可能性です。

それは自然治癒力が落ちたのではなく、その働きが邪魔されているだけなのです。

いつでも完璧に働いてくれているのが自然治癒力なのです。

それをどこまで信頼できるかどうかです。

そして、
自然治癒力は何か特別なことをして高めるものではなく、
当たり前のことして余計なことさえしなければ完璧な働きをしてくれるもの

なのです。


これは、からだだけではなく、こころに対してもそうです。

特別なことは楽しいし興奮するし自我が強化されて自己重要感が増すかもしれませんが、
それは長続きしません。

長続きしないので、また欲しくなります。

なので、自我の強化は常に欠乏感とセットです。

そして、条件の必要な幸福感です。

そんな特別なことをしなくてもいいし、
・・・逆に、余計なこと(不自然なこと)をしない方が、
自然治癒力の働きを阻害しなくて済むと思います。

わたしたちには、常にわたしたちが完璧であるように選択の道標となってくれている存在があります。

道標なので暗闇を光で照らしてくれているのですが、その光が導く方に進めば何の問題も起こりません。

人生で一番大切なのは、その光を信頼し任せることができるかどうかです。

そしてその光は、いつでもわたしたちが最善の選択を出来るように、ヒントとしてサインを送ってくれています。

そのサインは様々な形で出現するのですが、てっとり早くそのサインをキャッチする方法が、キネシオロジーテストです。

その道標・光は、いつでも完璧で最善の策をサインとして送ってくれます。

私たちの思考よりも、知的で愛に溢れていて、完璧です。

私たちの思考(自我)には調子の良し悪しがありますが、その光には調子の良し悪しはありません。

いつでも完璧で知的で愛に満ちているのです。

それを信頼しないのは損だと思うんですけど、どうですかね?

こころが空だとして、その光を太陽だとすると、自我(エゴ)は雲のようなものです。

そして、ストレスは雨です。

雲で覆われていると、太陽は見えません。

そして、雨は雲がないと降ってきません。

大雨が降っていると太陽をイメージするのが難しくなりますが、
でもどんなに滝のような雨が降りつけているときでも、
それをつくっている雲の上には、常に太陽が照り続けているのです。

雨が降っているときは太陽が存在しないのではなく、
太陽の存在を忘れているだけなのです。

どんなに雨に濡れて困り果てているときも太陽は雲の上から常に照らし続けてくれていて、
そして結局わたしたちはその太陽がないと生きていけないのです。

そして・・・心の雲をつくっているのは、わたしたち自身なのです。

心身を整えるには、元々備わっている自然治癒力を信頼し、感謝することです。

特別なことをやる必要はありません。

自然治癒力を働かせるためには、特殊能力は必要ありません。

当たり前のことを当たり前に継続するだけでいいのです。

なんか同じような内容ばっかり書いていますが、
最終的にこれしか伝えたいことがないんです・・・。

何が言いたいのかよくわからないけどもうちょっと深く考えてみたいという方は、
ぜひ一度「こころとからだ塾」へ。

回を重ねるごとにだんだんうまくなってきました(笑)

今日の那覇ではコザも合わせて今までで一番うまく伝えられたかなと思います。
(前半はしどろもどろでしたが・・・)

明日も今日以上にうまく伝えられるといいなぁ。

ということで、「こころとからだ塾inコザ」でお待ちしております。


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2009年05月02日

感情の起伏

最近の変化。

いろいろあるのですが、
もしかしたらこれが1番大きいかな?と自分で思っていることがあります。

それは、
「感情の起伏が少なくなった」
ということ。

ワクワク楽しいことがあるわけでもないのですが、
落ち込むこともない。

強い光もない代わりに、深い闇もない。

楽しいわけでもないし、楽しくないわけでもない(笑)

「海辺で温かい太陽を浴びているような気分」
常に・・・とはいかなくても、ほとんどがそういう時間です。

自然の中にいて、癒されているような状態です。

そういうときって、
ワクワクするような楽しさはないですが、
逆にストレスになるようなこともなく、
穏やかに満たされた感じですよね。

そんな感じの日常になりつつあるので、あんまり求めなくなりました。

誰かに優しくしてほしいとか、気を使ってほしいとか、大切にしてほしいとか。

そういうことを求めているときって、欠乏感がある状態だと思うんですよね。

例えば森林浴をしていて、澄んだ空気の中深呼吸をしているときって、愛に飢えてないですよね。

以前の僕は感情の起伏が激しいタイプでしたが、今思うとなんであんなに疲れることしてたんだろうと・・・。

求めると、疲れます。

自分だけじゃなくて、相手も。

ストレスを回避するコツは、今以上に幸せになろうとしないことです。

逆に、ストレスを感じている人は、今以上に幸せになろうとしている人です。

これは諦めるとか手抜きをするという意味ではなく、
流れに身を任せ、心から信頼し、その結果に執着しないという意味です。


明日は「こころとからだ塾in那覇」です。

気軽に遊びに来てください。



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Posted by ひーこー。 at 19:30Comments(2)TrackBack(0)こころ