2008年09月01日
猫背とストレス
みなさん、猫背だけどキラキラ輝いている人と会った事がありますか?
逆に、背筋がピンと伸びているのにストレスを溜め込んでいる人と会った事がありますか?
全くいないとは言わないですが、そういう人は少ないんじゃないですかね?
姿勢が猫背だとストレスをためやすい、
いや、
ストレスをためてる人は猫背になりやすい?
どっちでもいいです。
とにかく深い関連があります。
※科学的根拠を含まない、僕の臨床上の経験からくる考察も含みます。
まず猫背とは何か・・・なのですが、
全身の関連を書くと長くなってしまうので、今回は肩の周りだけで考えてみます。
実際姿勢をとってみるとわかると思うのですが、
猫背になると、まっすぐ背筋を伸ばしているときに比べると肩甲骨が外側に開きます。
肩甲骨が背骨から離れていくということです。
それは、肩甲骨を内側に引き付けておく筋肉が弱っているのが、大きな原因の1つです。
その、「肩甲骨を内側に引き付ける筋肉」が今回のテーマです。
その筋肉は、首から背中の真ん中ぐらいにかけてでっかく付いている「僧帽筋」という筋肉の、「真ん中の方」と「下の方」です。
ではその「中部・下部僧帽筋」が弱くなると身体にどのような悪影響があるのでしょうか・・・。
筋肉と臓器というのは深い関連があります。
例えば「腎臓」と骨盤の前側にある「大腰筋」という筋肉は関連が強く、
腎機能が低下していると大腰筋が弱くなります。
一般的には「足ツボ」などどいわれている足裏の「反射区」というのがありますが、
腎臓の反射区を刺激することで、大腰筋に力が入りやすくなるということが起こります。
(反射区は手にもあります)
腎臓は腎臓で非常に重要なんですが、その話はまた今度・・・
そういう関連でいうと、今回のテーマである「中部・下部僧帽筋」は「脾臓」という臓器と関わっています。
なので、猫背⇒中・下部僧帽筋が弱い⇒脾臓の機能低下
と結びついている可能性があるんですね。
あまり馴染みがないであろう脾臓は、
西洋医学的にはあまり重要視されていませんが、
東洋医学的には非常に重要な位置づけにある臓器なんですね。
「五臓六腑」の「五臓」の中に入っています。
脾臓は免疫や血液の代謝などと関わっています。
私たちの体を外部の敵から守ってくれている「免疫」ですが、
その役割をしている「白血球」の中に「リンパ球」というものがあります。
その「リンパ球」をつくってくれているのが脾臓なんですね。
私たちの身体をコントロールしている自律神経には交感神経(ストレスの神経)と副交感神経(リラックスの神経)がありますが、
血中のリンパ球が増えるのは副交感神経が優位な状態だといわれています。
なので、
ストレスがたまっている⇒交感神経優位⇒リンパ球がつくりにくい⇒免疫力低下
という図式が出来てしまいます。
そして、
リンパ球がつくりにくい⇒リンパ球をつくる脾臓の働きが悪い⇒脾臓と関わる中・下部僧帽筋が弱い
という風につながっている可能性があるのです。
これを逆に書くと、
中部・下部僧帽筋を強くする⇒脾臓の働きが高まる⇒リンパ球の生成が活発に⇒リンパ球をつくる状態の副交感神経が優位になる⇒リラックスする⇒ストレス解消
と良い循環になる可能性もあります。
中部・下部僧帽筋が弱い、弱いというか上手く使えない状態になっている人はかなり多くいます。
そういう状態で運動をしてしまうと、例えば腕を持ち上げる運動をするとどうなるでしょうか。
腕をもちあげるときは、もちろん肩の筋肉も使いますが、肩甲骨を内側に引き付けなければいけないので、中部・下部僧帽筋も使います。
その引き付ける筋肉が弱いと、肩の筋肉の負担が増えてしまうのです!
スポーツなどで肩を痛めてしまう人には、この中部・下部僧帽筋の弱化が多く見られます。
そして、肩こりもそうです!
肩に負担がかかるということは、肩がこるということです。
なので、
ストレス⇒猫背⇒肩こり
という図式につながる可能性があります。
だから、肩こりだからって肩を揉んでるだけでは根本的な解決にならない場合が多いんですよ。
そして、
肩がこる⇒不快⇒もっとストレスがたまる
っていう負の無限ループに突入してしまうわけです。
じゃあどうすればいいの?ってことなんですが、
この中部・下部僧帽筋を鍛えるのはなかなか難しいんですよ。
普段使えてない弱っている筋肉を使うためには、まず悪い癖を修正しないといけないから。
その悪い癖の修正が、なかなか難しいということです。
僕にパーソナルトレーニングを依頼するしかないということです( ̄□ ̄;)!!
中・下部僧帽筋をしっかりトレーニングさせると、
「あ!肩が軽くなった!!」
と皆さんおっしゃいます。
だから、筋肉を鍛えるというのは、ムキムキになりたい人だけがやることじゃないんですよ。
筋力は歳と共に衰えていくので、「維持のためにも」トレーニングは必要なんです。
ちなみに僕はカラーセラピー的なものも施術に取り入れているのですが、
脾臓の反射区に緑色の何かを張るだけで、
中・下部僧帽筋に力が入りやすくなります。
脾臓は緑と対応してるんですね。
観葉植物を見ると癒されるのもわかりますよね。
いやぁ、身体って神秘だなぁ。
まぁとにかく、胸を張って生きていればいいのです。
さぁ胸を張って!
そしたら猫背とも肩こりともストレスともおさらばさ!
※身体を変えるにはそれ相応の時間と、たゆまぬ(正しい)努力が必要です。
逆に、背筋がピンと伸びているのにストレスを溜め込んでいる人と会った事がありますか?
全くいないとは言わないですが、そういう人は少ないんじゃないですかね?
姿勢が猫背だとストレスをためやすい、
いや、
ストレスをためてる人は猫背になりやすい?
どっちでもいいです。
とにかく深い関連があります。
※科学的根拠を含まない、僕の臨床上の経験からくる考察も含みます。
まず猫背とは何か・・・なのですが、
全身の関連を書くと長くなってしまうので、今回は肩の周りだけで考えてみます。
実際姿勢をとってみるとわかると思うのですが、
猫背になると、まっすぐ背筋を伸ばしているときに比べると肩甲骨が外側に開きます。
肩甲骨が背骨から離れていくということです。
それは、肩甲骨を内側に引き付けておく筋肉が弱っているのが、大きな原因の1つです。
その、「肩甲骨を内側に引き付ける筋肉」が今回のテーマです。
その筋肉は、首から背中の真ん中ぐらいにかけてでっかく付いている「僧帽筋」という筋肉の、「真ん中の方」と「下の方」です。
ではその「中部・下部僧帽筋」が弱くなると身体にどのような悪影響があるのでしょうか・・・。
筋肉と臓器というのは深い関連があります。
例えば「腎臓」と骨盤の前側にある「大腰筋」という筋肉は関連が強く、
腎機能が低下していると大腰筋が弱くなります。
一般的には「足ツボ」などどいわれている足裏の「反射区」というのがありますが、
腎臓の反射区を刺激することで、大腰筋に力が入りやすくなるということが起こります。
(反射区は手にもあります)
腎臓は腎臓で非常に重要なんですが、その話はまた今度・・・
そういう関連でいうと、今回のテーマである「中部・下部僧帽筋」は「脾臓」という臓器と関わっています。
なので、猫背⇒中・下部僧帽筋が弱い⇒脾臓の機能低下
と結びついている可能性があるんですね。
あまり馴染みがないであろう脾臓は、
西洋医学的にはあまり重要視されていませんが、
東洋医学的には非常に重要な位置づけにある臓器なんですね。
「五臓六腑」の「五臓」の中に入っています。
脾臓は免疫や血液の代謝などと関わっています。
私たちの体を外部の敵から守ってくれている「免疫」ですが、
その役割をしている「白血球」の中に「リンパ球」というものがあります。
その「リンパ球」をつくってくれているのが脾臓なんですね。
私たちの身体をコントロールしている自律神経には交感神経(ストレスの神経)と副交感神経(リラックスの神経)がありますが、
血中のリンパ球が増えるのは副交感神経が優位な状態だといわれています。
なので、
ストレスがたまっている⇒交感神経優位⇒リンパ球がつくりにくい⇒免疫力低下
という図式が出来てしまいます。
そして、
リンパ球がつくりにくい⇒リンパ球をつくる脾臓の働きが悪い⇒脾臓と関わる中・下部僧帽筋が弱い
という風につながっている可能性があるのです。
これを逆に書くと、
中部・下部僧帽筋を強くする⇒脾臓の働きが高まる⇒リンパ球の生成が活発に⇒リンパ球をつくる状態の副交感神経が優位になる⇒リラックスする⇒ストレス解消
と良い循環になる可能性もあります。
中部・下部僧帽筋が弱い、弱いというか上手く使えない状態になっている人はかなり多くいます。
そういう状態で運動をしてしまうと、例えば腕を持ち上げる運動をするとどうなるでしょうか。
腕をもちあげるときは、もちろん肩の筋肉も使いますが、肩甲骨を内側に引き付けなければいけないので、中部・下部僧帽筋も使います。
その引き付ける筋肉が弱いと、肩の筋肉の負担が増えてしまうのです!
スポーツなどで肩を痛めてしまう人には、この中部・下部僧帽筋の弱化が多く見られます。
そして、肩こりもそうです!
肩に負担がかかるということは、肩がこるということです。
なので、
ストレス⇒猫背⇒肩こり
という図式につながる可能性があります。
だから、肩こりだからって肩を揉んでるだけでは根本的な解決にならない場合が多いんですよ。
そして、
肩がこる⇒不快⇒もっとストレスがたまる
っていう負の無限ループに突入してしまうわけです。
じゃあどうすればいいの?ってことなんですが、
この中部・下部僧帽筋を鍛えるのはなかなか難しいんですよ。
普段使えてない弱っている筋肉を使うためには、まず悪い癖を修正しないといけないから。
その悪い癖の修正が、なかなか難しいということです。
僕にパーソナルトレーニングを依頼するしかないということです( ̄□ ̄;)!!
中・下部僧帽筋をしっかりトレーニングさせると、
「あ!肩が軽くなった!!」
と皆さんおっしゃいます。
だから、筋肉を鍛えるというのは、ムキムキになりたい人だけがやることじゃないんですよ。
筋力は歳と共に衰えていくので、「維持のためにも」トレーニングは必要なんです。
ちなみに僕はカラーセラピー的なものも施術に取り入れているのですが、
脾臓の反射区に緑色の何かを張るだけで、
中・下部僧帽筋に力が入りやすくなります。
脾臓は緑と対応してるんですね。
観葉植物を見ると癒されるのもわかりますよね。
いやぁ、身体って神秘だなぁ。
まぁとにかく、胸を張って生きていればいいのです。
さぁ胸を張って!
そしたら猫背とも肩こりともストレスともおさらばさ!
※身体を変えるにはそれ相応の時間と、たゆまぬ(正しい)努力が必要です。
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