2008年11月29日

復帰戦

こんばんは。

土曜の夜なのに家で1人です。

今夜は飲み会が2件あったのですが、いずれも断りました。

なぜなら・・・ホントは今頃、上海にいる予定だったからです( ̄□ ̄;)!!

でも先々週までの体調不良の影響で、キャンセルしたんです。

上海に行かなかったことだし、飲み会に参加しようかとも思ったんですが、
遊びに行きたいという気持ちが1%もないのでやめました。

その代わり、仕事帰りにジムに行ってきました。

なので、体調はもうほぼ万全です。

タイトルの「復帰戦」ですが、「ウエイトトレーニング」の復帰戦だったんですね。今夜が。

いやぁ・・・1ヶ月ぶりの筋トレなんですが、なんとなく1ヶ月サボっていたのとはわけが違うので、衰えは顕著でしたよ・・・。

1ヶ月前に扱っていた重量の半分以下でヒーヒーハァハァゼェゼェ。

げっそり筋肉が落ちてしまったので、まぁ当然です。

ですが、やっぱりちょっと悲しかったですね。

でも、こういう気持ちを知るのも、スポーツトレーナーとして重要な経験ですね。

やっぱり肺炎になってよかった。

体重は最大で7kg落ちましたが、2kg戻りました。

運動は気持ちがいいですね。

僕はアスリートではないので、必要以上に追い込むトレーニングはしません。

以前よりも、身体の声が聞けるようになりました。

だから、やっぱり肺炎になってよかった。

最近頭ばっかり使う機会が多かったので、身体が動きたがっていたのがわかりました。

ジムに向かう前は、身体がウズウズしていました。

今はすごく心地よい疲労感に包まれています。

今の僕は居酒屋でワイワイ世間話をするよりも、
トレーニングをして、その後ゆっくり読書する方が幸せを感じるみたいです。

今はそういう流れのようなので、流れに乗ります。

他にも忘年会のお誘いを何件か頂きすごく嬉しいんですが、そういうことなのでごめんなさい。

去年の年末はアホみたいに飲み歩いていたので、今年は穏やかに過ごします。


そういえばブログを読んでる生徒さんに

「最近スピリチュアル系の話題が多いんですが、そっちに路線を変えるんですか?」

と言われました。

いいえ。

僕はあくまでもスポーツトレーナーだと思っているので、
最終的には運動を教えたいのは変わらないし変える予定もありません。

だいぶ前の記事にも書きましたが、
僕は正しいスクワットに勝てる「なんとかヒーリング」なんてないと思ってます。
(あくまでも僕の価値観なので不快に思わないでください)

普段からキレイな姿勢で深い呼吸で正しいエクササイズが出来ている人は、
細かいことをあれこれ考えなくても、たぶん幸せなんです。

でも実際はそんなに単純ではないみたいなんです。

「からだ」を動かすのは「こころ」なんです。

「さぁスクワットをやろう!」という精神状態じゃない人の方が多いんです。

こころとからだ、どっちも大事です。

じゃあなんで最近「こころ」の方の記事が多いかというと、
単に今の僕がそっちに興味があるからです(笑)

このブログの記事は読んでいただいているみなさんのために書いているようで、
結局は僕自身のために書いているんですよ。

こうやって思ったこと、感じたこと、学んだことなどを書いていくことで、
「自分が何者なのか」
「自分は何をしたいのか」
などが見えてくるんですね。

「こころ」についての記事を書くことは、僕にとっての学びなんです。

「からだ」に関する記事が少なくなっているのは、
それに関してはそこそこ学びが落ち着いてきたからです。

「からだ」に関してもまだまだ学び足りないのは知ってますが、
今の僕に足りないのは「こころ」の方なのも知っています。

そういうことなんだと思います。

みなさんも感じたことや学んだことや気付いたことは出来るだけ早く外に発信した方がいいですよ。

その方が定着します。

僕は講義を聴くときは、「自分だったらこの内容をどう教えるか・どう話すか」という意識で聴きます。

みなさん、例えば講義を聴いた翌日に、
同じ資料と同じ時間を使って自分が同じ内容の講師を務めなければならないとしたら、どうですか?

ものすごくプレッシャーがかかりますよね。

ものすごく真剣に聴きますよね。一言も聴き漏らさないように。

そして家に帰ったらどうですか?

明日同じ内容を教えなきゃいけないんです。

その時に、テキストにメモがいっぱい書いてあったら邪魔じゃないですか?

僕は基本的に資料にはメモは書き込みません。

メモはノートに取ります。

なぜだと思いますか?

そんなことはどうでもいいですか(笑)

僕は今の学校に入って講義になれない頃は、
テキストの余白にびっしりメモを書き込んで講義を行っていました。

当たり前ですが、そんな状態で良い授業は出来ません。

メモを見ないと話せないなんて、自分のモノになってないってことですからね。

自分のモノになってないモノを、どうやって聴いてくれてる人のモノに出来るんですかってことですよね。

だからですね、本当に自分のモノになったかどうかを試すときは、
テキストなり資料を見てそこから自分の考えや思いを言葉にすることが出来るか試してみるといいですね。

講演を聴きながらとったメモを読んで「へぇ~」って言ってるうちは、たぶん自分のモノにはなってません。

関野さんの講演は2時間で資料はA41枚だったんですが、
僕は自分がそのA4の資料を使って同じタイトルで講演をしたとして、
どれくらい語ることが出来るか試してみました(笑)

本当です。暇ですね僕(笑)

昨日の夜、風呂場で足湯しながらやってました。

さすがに声は出さなかったですが、脳内でイメージしてね。

だいたい1時間ちょいぐらいでした。

まぁまぁじゃないですかね。

足湯しながらだと身体は温まるし一石二鳥ですね。

もちろん内容は関野さんと比べられるレベルではないでしょうが、
それは当たり前だし、問題はそこじゃないんです。

いかにその内容を自分のモノとして落とし込むことが出来たかの実験です。

そのあとに、講演を聴きながらとったメモをもう1度読んでみるのです。

「あーそういえばこんなことも話していた!」となるわけですが、
このインパクトが重要だと思うんですねぇ。

勉強もそうですよね。

最初から答えを見て「ふーん。へぇ~」で終わったら、身になりませんよね。

だからこれを読んでる生徒さん、
僕の講義を聴いて「ふーん。へぇ~」で終わらないでくださいよ!
時間とお金をムダにしてしまいますよ!

(あくまでも僕の勉強法なので絶対とは思ってないですよ)

基本的には中学・高校とこんな感じで勉強してきました。
(ここまでちゃんとやってないですが)

参考書を読んで知識を蓄積していくのもいいですが、
僕はとにかく問題集を解きまくるという勉強法でした。

とにかく、実践あるのみ!です。

問題を解いてみて、わからなかったら調べればいいんです。

間違えるのがいやだからといって完璧に覚えるまで参考書を読んでばかりだと、
いつまでも実践問題は解けないままですよ。

これは受験勉強だけじゃなくて、人生においても同じことが言えると思います。

やってみて失敗したら、そこで何が悪かったか考えればいいじゃないですか。

だらだら英単語を覚えてるよりも、すぐ長文問題にとりかかるんですよ。

長文を読んでてわからない単語があれば調べればいいじゃないですか。

やらないで考えてばかりいるより、とりあえずやってみて失敗した方が得るものは多いですよ。

うちの生徒さん!筋肉を覚えるのもそうですよ。

筋肉の起始停止とか作用を暗記していくのもいいですけど、
そもそもその筋肉がどう働くのかをわかってないと、意味のない勉強になってしまいます。















この記事へのトラックバックURL

http://okiteru.ti-da.net/t2288843
この記事へのコメント
今まで資料に書きまくってたけど、騙されたと思って別紙にメモってみます
Posted by ブンちゃん at 2008年11月30日 13:13
ブンちゃん

コメントありがとうございます♪

そうそう。
書き込むのはノートにして、
復習するときにはまっさらな資料を見て、
「ここの重要なポイントはなんだったかな・・・?」
と思いを馳せるのです。
そして確認のために、別にとったメモを読むのです。

結構いいよ!この勉強法。

騙されたと思ってやってみてください。
Posted by ひーこー。ひーこー。 at 2008年11月30日 20:58