
2013年12月24日
kokokara目標達成ワークショップ
~「kokokara目標達成ワークショップ」のお知らせ~

目標を達成するために必要なことは何だと思いますか?
もちろん、目標に向けて“行動”することは必要です。
そしてよく言われるように、目標を達成した自分を“イメージ”することも。
では、なぜ“イメージ”が大事なのか。
具体的なイメージを持つことで、潜在意識から変えていけるから。
潜在意識が、現実を引き寄せると言われています。
だから、目標を達成した自分をイメージして潜在意識にインプットをしていくことで、そのイメージ通りの現実を引き寄せられると。
それは真実です。
それで達成できることもあります。
が、いくらイメージをしても引き寄せられないことも、あります。
そのイメージに、潜在意識がブレーキをかけてしまうことも、あるのです。
いくらアタマ(顕在意識)でそれを望んでいても、潜在意識によってブレーキをかけられることが、あります。
潜在意識の大きな役割として「安心・安全を守る」ことが挙げられます。
究極には「命を守る」ことが最も重要な役割です。
命を守るために、安心・安全な状況を確保しておきたい。
それが潜在意識に備わった特性です。
そして安心・安全を守るために、潜在意識は「現状維持」を保とうとします。
アタマでは変わりたいと思っていても、潜在意識は「今のまま」の方が居心地が良いと感じる特性があります。
潜在意識が「今のまま自分が居心地が良い」と感じている状態では、いくらアタマで目標達成をイメージしても、ブレーキがかかります。
潜在意識のブレーキがかかった状態では、目標達成は無理・・・とまでは言いませんが、とても困難になります。
特に大きな目標であるほど、そのブレーキも強くなります。大きな目標=大きな変化・・・ですから。
逆に、潜在意識を「応援モード」にすることが出来れば、目標達成への超強力なパートナーになります。
潜在意識と対話をして、変化にブレーキをかけようとする潜在意識を味方に変えることで、目標を引き寄せやすくなります。
では、どうすれば潜在意識と対話することが出来るのか?
潜在意識は、カラダに宿ります。
カラダの無意識の反応=潜在意識の反応です。
潜在意識のストレスはそのままカラダの無意識のストレス反応として出てきます。
その反応を使って、カラダと対話をしていきます。
カラダを使って、愛情深いけど過保護で超心配性な潜在意識と対話し、目標を達成しても安心・安全であることを伝えていきます。
安心・安全なことがわかれば、潜在意識は目標を受け入れ、そして応援してくれるようになります。
潜在意識が応援モードになってくれれば、あとは具体的な行動計画を立てるだけです。
「イメージするだけで叶う」なんてフワフワしたことは言いません。
自転車に乗れない人が、「自転車に乗れるようになったイメージ」をするだけで、自転車に乗れるようになるでしょうか?
難しいですよね。
だから、練習(行動)は必要なのです。
行動は必要なのですが、潜在意識が応援モードになっていると、その行動をスムーズに行いやすくなります。
そして、より目標達成のために必要な情報などを引き寄せてくれます。
その情報を使うには、行動するしかないんですが。
逆に潜在意識がブレーキをかけている状態で行動をしようとしても、行動を妨げられるような現実を引き寄せます。
カラダに無意識のストレス反応が出るのでカラダは重くなるし、カラダが重くなるとココロも元氣がなくなるし、必要な情報を引き寄せることも難しくなります。
目標を潜在意識にインプットし、潜在意識を味方につけた状態で、行動を続ける。
これが、目標達成に近づくためのポイントだと思います。
僕は主に整体師・パーソナルトレーナーとして活動していますが、
カラダに変化を起こすのも、
単にカラダだけにアプローチをするよりも、
メンタル(潜在意識)も含めて総合的にアプローチをした方が、
大きな変化が出やすいのを経験的に知っています。
そしてこの法則は、カラダの変化だけではなく現実を変化させる上でも役に立ちます。
(お金・恋愛・etc・・・)
2014年以降に、「なりたい自分・目指している自分」がある方へ。
そうなれるように、変化のコツを知って、加速しましょう!
~内容~
① 潜在意識の役割と、カラダと対話する方法
② 潜在意識に応援してもらえる目標設定法
③ 目標を潜在意識にインプットする方法
④ 潜在意識と共に進むための具体的な行動計画の立て方
日時:2014年1月26日(日)14:00-17:00
会場:元氣サポートルームkokokara
(中城村南上原750)
参加費:kokokara会員4,000円 一般6,000円
定員:12人(予約制)
講師:元氣サポートルームkokokara代表 照喜名弘彦
お申込み:terukina@kokoro-to-karada.jp 照喜名まで

目標を達成するために必要なことは何だと思いますか?
もちろん、目標に向けて“行動”することは必要です。
そしてよく言われるように、目標を達成した自分を“イメージ”することも。
では、なぜ“イメージ”が大事なのか。
具体的なイメージを持つことで、潜在意識から変えていけるから。
潜在意識が、現実を引き寄せると言われています。
だから、目標を達成した自分をイメージして潜在意識にインプットをしていくことで、そのイメージ通りの現実を引き寄せられると。
それは真実です。
それで達成できることもあります。
が、いくらイメージをしても引き寄せられないことも、あります。
そのイメージに、潜在意識がブレーキをかけてしまうことも、あるのです。
いくらアタマ(顕在意識)でそれを望んでいても、潜在意識によってブレーキをかけられることが、あります。
潜在意識の大きな役割として「安心・安全を守る」ことが挙げられます。
究極には「命を守る」ことが最も重要な役割です。
命を守るために、安心・安全な状況を確保しておきたい。
それが潜在意識に備わった特性です。
そして安心・安全を守るために、潜在意識は「現状維持」を保とうとします。
アタマでは変わりたいと思っていても、潜在意識は「今のまま」の方が居心地が良いと感じる特性があります。
潜在意識が「今のまま自分が居心地が良い」と感じている状態では、いくらアタマで目標達成をイメージしても、ブレーキがかかります。
潜在意識のブレーキがかかった状態では、目標達成は無理・・・とまでは言いませんが、とても困難になります。
特に大きな目標であるほど、そのブレーキも強くなります。大きな目標=大きな変化・・・ですから。
逆に、潜在意識を「応援モード」にすることが出来れば、目標達成への超強力なパートナーになります。
潜在意識と対話をして、変化にブレーキをかけようとする潜在意識を味方に変えることで、目標を引き寄せやすくなります。
では、どうすれば潜在意識と対話することが出来るのか?
潜在意識は、カラダに宿ります。
カラダの無意識の反応=潜在意識の反応です。
潜在意識のストレスはそのままカラダの無意識のストレス反応として出てきます。
その反応を使って、カラダと対話をしていきます。
カラダを使って、愛情深いけど過保護で超心配性な潜在意識と対話し、目標を達成しても安心・安全であることを伝えていきます。
安心・安全なことがわかれば、潜在意識は目標を受け入れ、そして応援してくれるようになります。
潜在意識が応援モードになってくれれば、あとは具体的な行動計画を立てるだけです。
「イメージするだけで叶う」なんてフワフワしたことは言いません。
自転車に乗れない人が、「自転車に乗れるようになったイメージ」をするだけで、自転車に乗れるようになるでしょうか?
難しいですよね。
だから、練習(行動)は必要なのです。
行動は必要なのですが、潜在意識が応援モードになっていると、その行動をスムーズに行いやすくなります。
そして、より目標達成のために必要な情報などを引き寄せてくれます。
その情報を使うには、行動するしかないんですが。
逆に潜在意識がブレーキをかけている状態で行動をしようとしても、行動を妨げられるような現実を引き寄せます。
カラダに無意識のストレス反応が出るのでカラダは重くなるし、カラダが重くなるとココロも元氣がなくなるし、必要な情報を引き寄せることも難しくなります。
目標を潜在意識にインプットし、潜在意識を味方につけた状態で、行動を続ける。
これが、目標達成に近づくためのポイントだと思います。
僕は主に整体師・パーソナルトレーナーとして活動していますが、
カラダに変化を起こすのも、
単にカラダだけにアプローチをするよりも、
メンタル(潜在意識)も含めて総合的にアプローチをした方が、
大きな変化が出やすいのを経験的に知っています。
そしてこの法則は、カラダの変化だけではなく現実を変化させる上でも役に立ちます。
(お金・恋愛・etc・・・)
2014年以降に、「なりたい自分・目指している自分」がある方へ。
そうなれるように、変化のコツを知って、加速しましょう!
~内容~
① 潜在意識の役割と、カラダと対話する方法
② 潜在意識に応援してもらえる目標設定法
③ 目標を潜在意識にインプットする方法
④ 潜在意識と共に進むための具体的な行動計画の立て方
日時:2014年1月26日(日)14:00-17:00
会場:元氣サポートルームkokokara
(中城村南上原750)
参加費:kokokara会員4,000円 一般6,000円
定員:12人(予約制)
講師:元氣サポートルームkokokara代表 照喜名弘彦
お申込み:terukina@kokoro-to-karada.jp 照喜名まで
Posted by 照喜名 弘彦 at 19:33