› こころとからだ › 古殿地のような男になりたい。
2016年06月27日
古殿地のような男になりたい。
昨日は大阪でのセミナー終了後に、
近鉄で津に移動。
夜は津でうなぎを食べ、早めに就寝。
夜の津は静かで、自然に早く寝ることが出来ました。
県庁所在地とは思えない静けさ
大浴場付きのホテル(ドーミーイン)で、最高でしたね。
よく出張に出るのでいろいろビジネスホテルに泊まってきましたが、
全国チェーン系だと個人的にはドーミーインがNo.1ですね。
で、気持ちよく目覚め。
晴天!
いよいよ伊勢神宮へ向かいます。
まずは外宮から。
外宮の正門前↓
外宮の正殿前↓
やはりものすごくエネルギーの調った場で、
その場にいるだけで自然にインナーモードになってしまいます。
外宮の参拝を終え、内宮へ。
内宮の正門前↓
正殿に向かいます↓
内宮の正殿前↓
ずっとオートマチックインナーモード状態で、
とにかく気持ちがいい。
伊勢神宮全体の場がすごいエネルギーだと思うのですが、
特に個人的には、ココに圧倒されました。
外宮の「古殿地(こでんち)」という場所で、
前回の遷宮まで正殿があった場所だそうです。
去年もこの外宮の古殿地前で圧倒されるようなエネルギーを感じたのですが。
あ、その時の記事があります。
「2015/06/30 お伊勢参り」
うん。
感想は去年とだいたい同じ。
今年も古殿地の前に来た途端に、
ズドーン!とものすごいエネルギーを感じ、
涙目になり、
ただただ立ち尽くすしかありませんでした。
ボキャブラリーが貧相で、
あの感覚をうまく言葉で表現できないのですが。。。
僕は神社仏閣巡りが好きで全国各地いろいろ行ってますし、
パワースポットと呼ばれる場所にもそれなりに行ってます。
が、こんな体感をしたのはここ(伊勢神宮外宮の古殿地)だけです。
他の神社仏閣パワースポット系では、
「あぁなんか気持ちいいなぁ~」って感じだけ。
うーん、すごい。
すごすぎる。
降参。
この場に巡り合うことが出来てよかった。
「大丈夫」って根拠なく確信できる場なんです。
それくらい、心の支えになるような場と巡り合ってしまいました。
去年は初めての経験で戸惑ったこともあり確信が持てずにいましたが、
今回も同じ経験をしたことで確信に変わりました。
必ず年に1回は来たいと思います。
インナーモードがズドーンと深まる感覚。
飽きっぽい僕ですが、
ここの前なら1日中でもずっと立っていられる。
そんな場所、他に知りません。
僕も古殿地のような男になりたい。
1ミリでも近づけるように、精進します。
ではでは、ありがとうございました。
近鉄で津に移動。
夜は津でうなぎを食べ、早めに就寝。
夜の津は静かで、自然に早く寝ることが出来ました。
大浴場付きのホテル(ドーミーイン)で、最高でしたね。
よく出張に出るのでいろいろビジネスホテルに泊まってきましたが、
全国チェーン系だと個人的にはドーミーインがNo.1ですね。
で、気持ちよく目覚め。
晴天!
いよいよ伊勢神宮へ向かいます。
まずは外宮から。
外宮の正門前↓
外宮の正殿前↓
やはりものすごくエネルギーの調った場で、
その場にいるだけで自然にインナーモードになってしまいます。
外宮の参拝を終え、内宮へ。
内宮の正門前↓
正殿に向かいます↓
内宮の正殿前↓
ずっとオートマチックインナーモード状態で、
とにかく気持ちがいい。
伊勢神宮全体の場がすごいエネルギーだと思うのですが、
特に個人的には、ココに圧倒されました。
外宮の「古殿地(こでんち)」という場所で、
前回の遷宮まで正殿があった場所だそうです。
去年もこの外宮の古殿地前で圧倒されるようなエネルギーを感じたのですが。
あ、その時の記事があります。
「2015/06/30 お伊勢参り」
うん。
感想は去年とだいたい同じ。
今年も古殿地の前に来た途端に、
ズドーン!とものすごいエネルギーを感じ、
涙目になり、
ただただ立ち尽くすしかありませんでした。
ボキャブラリーが貧相で、
あの感覚をうまく言葉で表現できないのですが。。。
僕は神社仏閣巡りが好きで全国各地いろいろ行ってますし、
パワースポットと呼ばれる場所にもそれなりに行ってます。
が、こんな体感をしたのはここ(伊勢神宮外宮の古殿地)だけです。
他の神社仏閣パワースポット系では、
「あぁなんか気持ちいいなぁ~」って感じだけ。
うーん、すごい。
すごすぎる。
降参。
この場に巡り合うことが出来てよかった。
「大丈夫」って根拠なく確信できる場なんです。
それくらい、心の支えになるような場と巡り合ってしまいました。
去年は初めての経験で戸惑ったこともあり確信が持てずにいましたが、
今回も同じ経験をしたことで確信に変わりました。
必ず年に1回は来たいと思います。
インナーモードがズドーンと深まる感覚。
飽きっぽい僕ですが、
ここの前なら1日中でもずっと立っていられる。
そんな場所、他に知りません。
僕も古殿地のような男になりたい。
1ミリでも近づけるように、精進します。
ではでは、ありがとうございました。
Posted by 照喜名 弘彦 at 23:59