てぃーだブログ › こころとからだ › 2018/03/28(水)[東京]腎の氣を養い巡らせるWS

2018年02月03日

2018/03/28(水)[東京]腎の氣を養い巡らせるWS

※満席となりました。
キャンセル待ちを受け付けております。


日々個人セッションでいろいろな方のカラダを観させていただいて。
もちろんストレスの原因や対策は人それぞれ違うのですが、
根底の部分で多くの方に共通していることもあります。

そのひとつが、腎の弱り。

腎のエネルギー生命エネルギーの根幹のようなもので、
心身を立て直していく上で、まず優先的に元氣にしていきたいところなんです。

腎が疲弊している状態で起こりやすい心身の状態は、以下のような感じです。

◆慢性疲労→常にカラダが重ダルい・やる気が出ない・すぐ横になりたくなる
◆不眠・眠りが浅い・寝ても疲れがとれない・スッキリしない
◆背中の張り
◆足腰の弱り・腰痛・膝痛
◆歯・骨・関節が脆くなる
◆冷え・むくみ
◆白髪・薄毛・抜け毛
◆性機能の減退
◆頻尿・尿漏れ
◆難聴・耳鳴り・めまい
◆肌の乾燥・シワ
◆記憶力・集中力の低下
◆忍耐力・持久力の低下
◆不安症・心配性


代表的なところでこんな感じですが、どうでしょう。
高齢者に見られる身体症状が結集している感じではないでしょうか。

そうなんです、「腎の疲弊=カラダの老化」と直結します。

もちろん、年齢を重ねる毎に生理機能が衰えていくことは、避けられません。

が、自然の衰えに合わせて、
日々のプラスアルファのストレスによって腎の疲弊を加速させてしまっていることが、
とても多いのです。

その部分のストレスは、
日々の過ごし方を少しずつ変えてみたり、
ケアの習慣を少しずつ取り入れていくことで、
減らしていくことは可能です。

今回のワークショップでは、
しっかり腎を養って生命力を蓄え、
元氣を取り戻すための方法
をお伝えしていきます。

内容に興味のある方なら、
どなたでもご参加いただけます。

腎を消耗させない方法、腎を養い腎の氣を巡らせる方法を、
学び身に付け実践していきましょう。

~内容~
①五行(木・火・土・金・水)と腎
②腎の活性度チェック
③腎を消耗させる生活習慣について
④腎を養うセルフケア
⑤腎の氣を巡らせる姿勢・カラダの使い方


◆日時:2018/03/28(水)10:00~16:30

◆会場新宿文化センター4F和室

◆参加費
・一般 19,000円
kokokara会員 15,000円

※事前振込みでのお支払いにご協力をお願いします。

※キャンセル料について
開催1週間前(3/21)までのキャンセル→無料
開催6日前~前日までのキャンセル→参加費の50%
開催当日のキャンセル→参加費の100%
をキャンセル料としていただきます。

◆お申込み
満席となりました。
キャンセル待ちのみ受け付けております。

タイトル→「東京こころとからだ塾キャンセル待ち」
本文→「お名前・ご連絡先」
を記載の上、

info@kokoro-to-karada.jp

までメールにてご連絡ください。

◆お問合せ
info@kokoro-to-karada.jp
[株式会社ここから 照喜名]までお願いします。

2018/03/28(水)[東京]腎の氣を養い巡らせるWS

  • LINEで送る


Posted by 照喜名 弘彦 at 19:39